生命に対する非人間的な戦い 人間性を持ち合わせている我々が勝利します

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生命に対する非人間的な戦い 人間性を持ち合わせている我々が勝利します

今年2021年7月24日、【接種反対】【ワクチンパスポート反対】のデモが世界各地で行われました。

その時、ロンドンで国際弁護士のライナー・ヒュルミッヒ氏がスピーチしました。

感動的なスピーチなので見てください。

下に文字にもしました。

国際弁護士のライナー・ヒュルミッヒ氏のスピーチ

ロンドンのみなさま、何かが動こうとしています。

人口削減とは、集団虐殺を意味し、残された人々を完全にコントロールすることです。我々が立ち向かっているのは、明らかに、誇大妄想的なサイコパスや、ソシオパスで、我々はずっと前に阻止すべきでした。しかし、今その時が来たのです。

だからこそ、今日、何百万人もの人々が世界中でデモを行っているのです。

強調すべき別の側面としては。我々の法律面での仕事や、これらの暗い真実に対し、明るい光を輝かせる努力に加えて、3つ目の側面があります。

それは、スピリチュアル、宗教的、宇宙的など、人により呼び方は違いますが、非常に重要な側面といえます。今からお話しするのは、先週ドイツのある医師が我々に教えてくれたエピソードです。

彼はお金をおろしたいので、銀行のATMに行きました。そこにマスクをした高齢の女性が立っていました。彼女は怖がって、その意思から遠ざかろうとしました。彼がマスクをしていなかったからです。女性は、医師がマスクをすべきだ、そうでないと、自分だけではなく夫も感染してしまうと言うのです

医師は「おそれる事は無いのですよ。」と言い彼女に近づいていきました。そして、彼女のマスクをはずし、手を握ったのです。女性は泣き出しそして言ったのです。「誰も抱きしめてくれなかった、一年以上も。」と。

ところがこれが全てを語ります。それは、人間性と非人間性との戦いなのです。我々は人間です。我々は勝ちます。我々には笑って、泣いて、そして歌って、踊って、抱きしめ合うことができるのです。連中にはそれはできません。なぜなら連中にはスピリチュアルな側面を持ち合わせていないからです。

つまり疑う余地もなく、暗い方である連中は、生命に対するこの非人間的な戦いに負けるでしょう。


コロナウイルスをまき散らし、ワクチンを打つことを義務化しようとしているのは、大手製薬会社とそれを支配している国際企業。

そこから利権を得ている各国の上層部、医師会などなど。

それらの人々の目的は、人口削減と、残された人々を完全にコントロールすることです。

なぜなら地球の人口が増えすぎ、食物が不足し、エネルギーがたりなくなるからです。彼らは自分たちがコントロールしやすい数にまで、人間を減らすつもりです。

陰謀論ではありません。

内閣府のサイトに、ちゃんと書かれてあります。

以前、このブログでもそのことについて書きました。

・ますますおかしい現実 ムーンショット計画へまっしぐら

ワクチンは危険 内閣府のHPを見たらわかる怖さ

その手段になっているのが、現在ではワクチンです。

このことを知った諸外国では、イタリアやフランスのように大規模なデモが行われ、人々はもうすぐ自由を勝ち取ろうとしています。

しかし、日本では多くの人がテレビやマスコミを妄信していて、ワクチンを受けない人をおかしな人と思っているのです。その危険なワクチンを受けるために、喜んで腕を差し出しているのです。

マスコミもすべて彼らに支配されているので、彼らの都合のよい報道しかしないのです。

仕事のためにやむを得ず接種しなければいけない人もいることでしょう。

どうか早く副作用が治まりますように。

解毒する方法が発見されますように。

そして未接種の人も、打ってしまった人も、分断されることなく暮らしていけますように。

マスクをして、三密をさけ、リモートで授業をし子どもたちをみんなで遊ばせないなんて狂っている。

人間には、みんなで集まって、わいわいぎやがや触れ合って、おしゃべりして笑う事が必要なのです。

ワクチンパスポートなど無意味です。

ワクチンパスポートに反対します。

また、世界同時デモが計画されているようです。

https://twitter.com/nagoya_wwd/status/1448947668865089538

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