乳がん全摘患者ならわかるこの不便さ

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乳がん全摘患者ならわかるこの不便さ

左の乳房を乳がんのために全摘してから2年になろうとしています。

私のがんのタイプと大きさから、全摘以外の選択肢はありませんでした。

オペの前には、乳腺外科の先生が「再建するかどうかを考えるように。」と言ってくださり、形成外科の予約をしてくれました。

年齢も還暦を過ぎているし、これからお嫁に行くわけでもないし、もういいわと思ったけど、「ちゃんと形成外科の先生の話を聞くように!」と言われて話を聞いてきました。

80代でも再建手術を希望する人がいたというのを聞いておどろきました!

でも、その理由がおもしろい。

あちらの世界へ行く時に、ちゃんと整った身体で行きたいから、だそうです Σ(・□・;)

結局、私は再建はせずに現在に至っています。

特に困るということはないけど、やはり最初に温泉へ行く時には気がひけました。

最初は、オペした部分をおおう温泉着をつけて入浴しました。

でも、そのうちこれをつけるのも面倒になって、今ではタオルで上手にかくしながら、普通に温泉に入れるようになりました。

それからもう一点こまることがあります。

普段つけるブラと、パットの問題。

これも今はいろいろと試した結果、今はこれにおちついています。

最近は、これもいい事を発見しました。

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しかし、これでもまだ問題が!!

全摘したほうのブラが、時間とともに上に上がってしまうのです。

残っている右の乳房は、重力に逆らえず下へ下へ下がります。それに引っかかってブラはそれ以上に上に上がる事はできません。ところが左は何もなくてつるんとしているので、ブラはだんだん上にあがっていくのです。

気が付けば、右と左のバストトップの位置がずれている Σ(・□・;) なので、時々、左のブラを下に引っ張るという奇妙な行動をしなくてはなりません。

この状況を説明するのはむずかしいです。全摘した人なら「そうなの! そうなの!」 と今、同意しているはずです !(^^)!

ところが、本日、こんな記事を見つけました。

簡単なオペかな?  
どれくらいで実用化できるのだろう?
費用は?
保険はきくのだろうか?

生着率が高く安全な「血管付きミニ乳房」 新しい乳房再生医療に期待

あまり体とお財布に負担がなくて、近い将来できるのであれば、ブラが上に上がる問題を解決できるのにな!

 

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