明日から法事のために遠出 化学療法後の荷物には注意を!

明日から法事のために、千葉県の自宅 → 信州 → 千葉県の自宅 → 実家 とお出かけしてきます。

帰秋は、16日の夜の予定です。

主人の兄の初盆

主人の兄は、去年の11月、69歳の若さで旅立ちました。肺の難病でした。初孫が小学校に上がるのが見たいと言っていましたが力尽きてしまいました。

初孫ちゃんは、今年の4月、無事に小学校に入学しました。晴れ姿を見せてあげたかったな。

お義兄さんが亡くなる時には、まだ私は乳がんの告知前でした。まさか抗がん剤で髪の毛が抜けて、ケア帽子で初盆に出かけるとは夢にも思っていませんでした!

抗がん剤の副作用もピークを過ぎ、なんとか出かけられることに感謝です。

お義兄さん、もうすぐ初めてのお盆で、こちらの様子を見に来るのを楽しみにしているんでしょうね。

化学療法をしてから初めての冠婚葬祭

3回目の抗がん剤の直前に、孫に会いに出かけたことはありましたが、公の場所での冠婚葬祭は初めてです。

最初に頭を悩ませたことは、ちゃんとウイッグで出かけた方がいいのだろうか? でした。

たしかにウイッグのほうが見た目は普通の健康体に見えるから、その方がいいのでしょう。でも、今年は命にかかわる暑い夏です。涼しい秋田県でも、ウイッグの暑さとしめつけ感にがまんできないのに、無理なこととあきらめました。

法事用に、黒い着物をほどいたシルクで帽子を手作りしました。


おしゃれにみえるように、大きめの造花も付けました。これで行くつもりです。

本当は、お寺さんに帽子で行くのは失礼なのかもしれませんが、熱中症になるよりはいいですよね?

これを作った時よりだいぶやせたので、今からちょっとだけサイズ調整をします。

抗がん剤治療後の泊りがけ 忘れ物に注意

荷作りをして大事なものを忘れてはいけない、と気がつきました。

私の場合、まずは洋服に合わせたケア帽子です。法事の日は上の画像のケア帽子です。

他にも、その日の洋服に合わせたケア帽子を持っていかなくては。それから、夜眠るときに使うケア帽子も!

ウイッグの人なら、短い泊りがけなら、お出かけする日にかぶっているウイッグで済ませるのでしょうか?

そして、もうひとつ大事なもの。それはニセモノの胸=乳がん全摘用のパッドです。私は、残っている右の胸の大きさに合わせて自作しました。

というか、あまりに貧乳すぎて、市販のものが大きすぎたからです(笑)

そして、このパッドがおさまるブラ。こちらも、洋服に合わせて何個か選ばないと。

それから、もう一つ大事なもの。それは、今日からはじめたホルモン療法の薬です。これは絶対に忘れられない!!

病気になってみて、いろいろな苦労があることに気が付きました。持って出る荷物まで違うんですね。

これからは、当分この持ち物が私のスタンダードです。

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ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出させていただいたり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。現在の夢は森川農園を日本一のアスパラガス農家にすること。2018年乳がん発症。闘病中。くわしいプロフィールはこちらです。