フランクフルトでCIAとトランプ大統領直属特殊部隊が銃撃戦　5人死亡

二日前、米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl（サイトル）社を急襲して、サーバーを押収したことをお伝えしました。

その続報です。

REPORT: Lt Gen McInerney Reports US Special Forces Attacked CIA Server Farm In Germany In Server Seizure Operation, 5 Soldiers Killed, Servers Secured

Ops LENS

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レポート：マキナニー氏は、サーバーの押収作戦で米軍特殊部隊がドイツのCIAサーバーファームを攻撃し、5人の兵士が殺害され、サーバーが保護されたと報告した

なんと、フランクフルトのサーバーを押収する際に、犠牲者が出ていたことがわかりました！

つまり、トランプ大統領側と、CIAとバイデンが組んだ側との、アメリカの内戦です　Σ（・□・；）

CIAとバイデンが組んだ側は、このドミニオン社のシステムを使って、アメリカを乗っ取ろうとクーダターを起こしたということですね！

これは確実に国家転覆罪です。こんなハリウッド映画のような事が現実に起こっていたのですね。いや、映画以上です。

まだ、トランプ陣営からはなんの報告もないし、もちろん大手マスメディアも報道していません。

どこまでが真実か確認はできませんが、真実にちかいのではないかと想像できます。

これが真実なら、もはやトランプ大統領は勝利したということです！！

プーチンはこのことをわかっていたから、バイデンに祝辞を送らないのではないか？

もうすぐすべてがわかる日が来ると思います。

このOps LENSの記事には、英語で続きが書かれてあるのですが、私にはよく理解できません。

ツイッターで訳している方がいたので、それをのせますね。

下に和訳付けました。

マッキナニー中将は電話インタビューで、ドイツサーバ会社での奪回作戦について述べました。

Lt Gen McInerney Reports US Special Forces Attacked CIA Server Farm In Germany In Server Seizure Operation, 5 Soldiers Killed, Servers Secured https://t.co/ysWYoPUpgh

— piyoco🇯🇵🇺🇸 (@piyococcochan2) November 29, 2020

驚くべき証言の中で、マキナーニー氏は、米陸軍の特殊部隊、おそらくかの有名なデルタフォースが、ドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバー会社を襲撃したとの情報を得たと述べました。5人の兵士が銃撃戦で死亡し、CIAの準軍人も1人死亡しました。報告書によると、CIAの人員は警備の↓

— piyoco🇯🇵🇺🇸 (@piyococcochan2) November 29, 2020

ためにアフガニスタンから現地入りしたとされています。

入手したサーバーをその後確認したところ、中国、イラン、ロシアがドナルド・トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与していたことが判明したとマッキナーニー氏は明らかにした。

“これらの人々は反逆罪を犯した “とマッキナーニー氏は↓

— piyoco🇯🇵🇺🇸 (@piyococcochan2) November 29, 2020

宣言。彼は、反逆罪が明らかになるまでトランプ大統領に退陣しないよう懇願したい、そうでなければアメリカは致命的な傷を負い、敵に取って乗っ取りの絶好の好機になるだろうと述べた。
マッキナーニーはまた、彼はトランプ大統領は選挙の不正が行われることを知っていたに違いないと述べており、↓

— piyoco🇯🇵🇺🇸 (@piyococcochan2) November 29, 2020

従ってトランプ大統領執行命令は、外国の力によるアメリカの選挙への干渉を制裁する目的で発効されたものであると述べた。

— piyoco🇯🇵🇺🇸 (@piyococcochan2) November 29, 2020

こちらのブログにも詳しくのっていました。

本当にアメリカの闇は深い。いいえ、世界の闇は深いです。

何としてもトランプ大統領に勝ってほしい。

そして、沼の水を抜いてその底に住む妖怪を退治してほしいです。