この党がなくなれば日本は滅びる　参政党

2024年あけましておめでとうございます。

我が家から見える出羽山地も、青空が見えてきました。 雪も少なく､おだやかな正月です。

今日の天気のように､世の中もおだやかな1年になりますように(^^)

昨年も激動の1年だったけど、今年はますます大変になるでしょう。

世の中の変換機の混乱が続くでしょう。

進むべき方向を見失っている現政権のままでは、日本は滅んでしまいます。

参政党を守り、発展させていく以外、日本が生き残ることはできないと心から思います。

松田学氏を国政に送る他、最低限5人の国会議員を誕生させることが急務です。

松田氏には、ぜひ松田プランを実行にうつし、日本の経済を回してほしいのです。

これができるのは松田氏しかいない！

神谷宗幣代表も新年のあいさつをしています。

https://www.kamiyasohei.jp/2024/01/01/10597/

その中から、少し引用させていただきます。

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全国の支部の数は274になりました。
各支部に3名の役員。各県に51名の県連支部長。全国を10ブロックに分けて、10名のブロック長を配置しています。
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数万人の党員を約580名の役員でまとめ、意見集約してもらっているわけです。
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そして地方議員はこの一年で約140名に増えました。

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政府の政策で反対したいものベスト5です。
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それは以下の５つです。
5位　大阪万博
4位　太陽光・風力発電　電気自動車
3位　ワクチン接種　とくにレプリコンワクチン
2位　パンデミック条約、緊急事態条項
1位　増税

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これほど日本の国益にかなったことを訴えている党は他にありません。

マスコミにはまったく取り上げてもらえず、組織的な攻撃ばかりにあっている参政党。こつこつと現場で伝えていくほかに方法はありません。

体力も気力も、だんだん衰えてきた私ですが、動ける限りは孫やひ孫や、その先の日本の子どもたちのために頑張りたいと思います。

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