日本政府は何を考えているのか?
いや、考えていないのだろう。
アメリカの金融資本家=グローバリストたちの言いなりなのだろう。
米は日本の食の基本です。
食は国防です。
いくら武器があっても、核兵器があっても、食料がなければ負けるのだ。
麦はダメ。
麦のグルテンは日本人の体には合わないのです。
戦後の給食のパンと牛乳、これにかわってから、がんは増え、潰瘍性大腸炎とかアトピーとか、戦前は聞かなかった病気が増えた。
日本人を不健康にして、薬を売ろうというアメリカの製薬会社の罠にはまってしまったのだ。
日本人は何万年も米を食べて生き延びてきた。
国内で自給率100%以上なのは米だけだ。
それさえ、作らせないようにしようとする日本政府。
もう完璧に狂っている。
岸田政権はダボス会議いいなり政権。米農家に小麦生産すれば補助金いっぱい出して米より儲かる様に誘導しているみたい。だから、米農家激減でその内に日本人が米を食えなくなるよ。自民党に投票した奴は責任問題だ。
— 祖国に誇りを持つ (@KC8EN51XjjmKlA2) October 16, 2022
新米の季節、日本のお米は本当においしいのです。
炊き立ての湯気がたつご飯、これ以上においしいものはないでしょう?
人生最後に何をたべるって聞かれたら、迷わず白いご飯とお味噌汁です!
みんなもっとご飯を食べましょう。
それが農家を応援することだし、国防なのです。
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