馬渕大使の大局的な視点 安倍総理なき後の世界

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馬渕大使の大局的な視点 安倍総理なき後の世界

世界は今後どうなってしまうのか?

 

日本では、朝日新聞はじめ、安倍総理を現職時代からたたき続けました。

それは、本当に日本の国益と日本国民のことを安倍総理が考えていたから。

朝日新聞はじめ左翼は、日本を壊して日本をめちゃくちゃにするのが社是ですから、安倍総理のような愛国者は邪魔でしょうがなかったのです。

テレビと新聞しか見ないお花畑の日本人は、それをそのまま信じている😢

でも、世界の見方は違います。

世界の安倍総理に対する弔意をみると、その偉大さがわかります。

保守の要で、暴走する岸田政権の重しだった安倍総理がいなくなり、どんなことになるのか寒気がします。

総理でなくなって、かえって動きやすくなった安倍さん。さぁ、これから本当のことが言えて、日本を取り戻すことができると言うときに、こんなことになってしまった。

安倍総理がやりたかった戦後レジウムからの脱却、それを受け継いで実現させていくのは岸田政権ではない。

参政党以外にありません。

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