今朝のNHKのニュースで、「ワクチンのデマを家族が信じて、家庭不和になっている。」という内容を報道していました。
よくもまぁ、しゃあしゃあとあんなでたらめなニュースを流せるものだ!
本当に腹が立つ!
ワクチン接種が始まってから、世界で何が起こっているのか、まったく報道しないくせに。
里見先生のツイッターを追っていくと、今回のワクチンがどれほど危険なものなのか、つぶさにわかります。
テレビに「専門家」として出る医者は、たぶん製薬会社から多額の献金をうけていたり、尾身会長のように補助金を受け取ったりしている。
本当のことを言う医者はテレビには出さないだろう。
早く気がついて!
子どもにはワクチンを打たせないで!
最近の里見先生のツイートをのせます。
もっと前から見たい方は @satomihiroshi
を見てくださいね。
里見 宏 氏
Twitterのプロフィールより
元国立保健医療科学院疫学部の客員研究員。インフルエンザワクチンの効果やアレルギーなどの研究を行っていた。健康情報研究センターでは微量な化学物質の毒性やレバ刺しやスパイスへの放射線照射の危険性、フッ素の虫歯予防に根拠がないことなどの調査研究を行っている。Dr.P.H.
ワクチンは死者がでたら終わりだ。
— 里見宏 (@satomihiroshi) December 10, 2021
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。厚労省は接種を停止。
2005年10月、日本脳炎ワクチン種で10歳の男児が死亡。厚労省は接種を止めた。
しかし、厚労省はコロナワクチンで1,387人(11.26現在)の死亡が届けられても接種を続ける。それに何ら説明がない。
オミクロン株の症状が思ったより軽い。しかし、3回目のワクチン接種だという。
— 里見宏 (@satomihiroshi) December 9, 2021
症状の軽さは過剰防衛にオミクロン株からの妥協案のように見える。ペットにも感染するのでどれだけワクチンをしても絶滅は無理だ。選択肢はワクチンだけではない。第5番目のコロナ風邪として付き合っていく道もある。
オミクロン株は人への攻撃力が弱いとニュースが流されています。過剰防衛で受ける被害以上に信用失墜が問題です。感染症の科学は政治家に利用されるだけだったからです。
— 里見宏 (@satomihiroshi) December 2, 2021
人類はウイルスに感染しながら生き残るすべを得てきました。この法則性を無視して、未熟で未解明な部分を持つ新型ワクチンを人類の免疫システムに持ち込むことが危険なのです。予防にワクチンという短絡思考で、巨大製薬会社のデータを有効・安全とするなら全ての情報を公開する義務が国にはあります。
— 里見宏 (@satomihiroshi) November 29, 2021
11月12日の厚労省部会で、2回目の接種をした13歳の男子が4時間後に死亡と報告。
— 里見宏 (@satomihiroshi) November 25, 2021
ワクチンで初めての10代の死亡。
子ども約700万人に接種すると、100人前後が死亡する可能性がある。この危険をおかしてまで子どもに接種する必要があるのか。新型コロナに感染しても子どもは強い。交差免疫の調査が必要。
(続3)5歳から11歳の子どもに接種を拡大するという。子どもは交差免疫(抗体)を持つから死ぬこともなく、かかっても軽いと考えられる。接種前に、子どもの抗体検査は急務だ。また、市民レベルの抗体検査が必要だ。家庭でも検査できるキットがある。抗体検査で国のゴリ押しを止めるのも市民運動だ。
— 里見宏 (@satomihiroshi) November 14, 2021
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