アメリカと中国はずっと対立していないと、この世の監督は儲からない!

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アメリカと中国はずっと対立していないと、この世の監督は儲からない!

昨日、各国のトップの政治家は役者で、その上にシナリオライターがいて、監督もいると話しました。

現在、地球上の勢力がどうなっているかというと、政治・軍事では中国とアメリカが対立しているが、経済ではつながっているということです。

そしてその中国を作ったのは、他ならぬアメリカなのです。

毛沢東と蒋介石が戦っていた時、蒋介石に毛沢東と組んで政権に入るように言ってきたのはアメリカでした。この地球上の監督は、中国という強力な国家を生み出し、アメリカと政治・軍事で対立させようとしたのです。

つまりこの地球上の監督は、中国とアメリカを対立させ、緊張を高め、お互いに武器を買うような状態が一番儲かるように、役者たちを演じさせているのです。

対立は長引き、緊張が高まれば高まるほどもうかるのです。

しかし、その陰では経済ではお互いになくてはならない存在なのです。

 

そして、この構造を一般市民に悟られてはならない。

だから、政治に興味をもたないように、3S政策をほどこしているのです。

スポーツ、スクリーン、セックスです。

そうして見事にお花畑になったのが日本人 😢

そして必要とされる人は地球市民。

低賃金で文句をいわず働いてくれる民衆が、5億人だけ必要。

ワクチンは毒! とか、本当のことを言う市民は、彼らにとって邪魔でしかない(笑)

この構造に気がついて、監督の言いなりになってはいけないのです。

監督とは、軍産複合体、製薬会社、石油会社などです。

それを統括しているのは、ロスチャイルドや、ロックフェラーです。

気ずく日本人が増えないかぎり、この構造を壊すことはできないのです。

 


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