バイデンが操り人形で、大根役者であることは、もうイヤというほどわかりました。
コロナウイルスが蔓延してこの世のからくりに気がつくまでは、アメリカ大統領は世界一の権力者だと思っていました。
でも今ならはっきりわかる。
バイデンだけでなく、各国のトップは、みんなシナリオどおりに動かなくてはならないのです。
表立って反抗すれば、命を狙われるか、失脚させられる。
安部総理もその制約の中で動くしかなかった。その中でできるうる限りの国益を考えて政治をするしかなかったのです。
菅総理はわかりやすかった。監督のいいなりでした(笑) アトキンソンや竹中平蔵を政権に入れ、監督やシナリオライターを儲けさせるためにワクチンを打ちまくりました。
岸田総理は、そんなことさえ考えていないもかもしれません。
国会議員は、このような仕組みを知らない人が多い。
マスコミは彼らに完全に支配されており、国民を洗脳するために放送されているのです。
私たちは、マトリックスの中でしか生きていないのです。
戦後、GHQの言いなりになった日本は、まちがった歴史認識を教えられ、自虐史感を押し付けられ、いまだにそこから抜け出せないのです。
このマトリックスから抜け出すにはどうすればいいのか?
監督の意図していることを理解して、従わないこと。
そのためには、目覚めた日本人を増やさなければいけないのです。
最近、林千勝先生の話が好きです。
日本の近代史から、ロスチャイルドの話や、ロックフェラーの話や、中国がどうやってつくられたのかとか、とにかく目から鱗の話がたくさんあります。
目ざめるために、ぜひ!
日本人の30%が目覚めて、行動する人を増やしていく以外、マトリックスから抜け出す方法はないのです。
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