私はコロナ騒動がおきて、世の中がなんだかおかしいと気が付くまで、学校で教えられた歴史と自虐史感を信じていました。
従軍慰安婦も信じていたし、南京大虐殺もあったと思っていました。
でもそれは、従軍慰安婦は朝日新聞のでっちあげだし、南京大虐殺は中国のでっちあげだとわかりました!
そして東南アジアからは、日本軍が西欧諸国の植民地から解放してくれたと感謝していることも知りました。
愕然としました!
どうしてそんなことを教えているのか?
それは太平洋戦争に負けてGHQがやってきたときにはじまりました。日本が二度と大きな力を持たないようにさせるためでした。
いつまでも従順な植民地でいてほしいからだったのです。
そしてマスコミはその意向にそって偏向報道をずっとしているのです。
中国、北朝鮮、韓国の3国は、徹底した反日教育をし、日本を陥れるようなことをずっとしているのです。
そんなことさえ知りませんでした。
そして気が付いたら、中国の超限戦は日本の中枢まで侵略していたのです。
実は太平洋戦争へ突入する理由も、まったく知っていることと違いました。
アメリカから石油のルートを絶たれ、やむにやまれず戦争するしかないように仕向けられていたのです。
近衛文麿についても、ぜんぜん知らなかった!
このような正しい歴史の資料を発掘して研究しているのが 林千勝先生なのです。
上の動画で、林先生は
「 日本は共産中国とグローバリズム勢力に侵食されています。
私はたとえとしてポーランドを例に出します。ポーランドは、大きな抵抗をしました。しかしポーランドと言う国はなくなってしまった。日本は溶けてしまう。日本という国はなくなってしまう。しかも孫の代に起こるのではないか!
この大きな国難に立ち向かうには、目先のことだけ見ていてもどうにもならない。
自民党が議席を増やしても減らしても、立民が議席を増やしても減らしても、日本を救うことにはならない。
日本は少なくても200年にわたって、貪欲な資本主義、グルーバリズムの無限の拡大という大河の中で翻弄されている。
日本人はこのグローバリズム勢力の知恵を越えなければならない。超えたところに活路がある。
我々は内外の愚かなマスコミの思惑を越えなければいけない。
我々は、古くはマルクスの嘘やでたらめや、今、また拡大しようとしている共産主義の偽りを看破しなければいけない。
そして、ロスチャイルドやロックフェラーの認識を越えなければいけない。
超えるパワーを身に着けなければならない。
その時、我々の活路は開ける。」
とおっしゃっています。
歴史を学び、真実に気ずくことが、現在の状況から抜け出す第1歩なのですね!
この動画は林先生の有料動画のお試し版です。
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私も、勉強して知ることから始めます!
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