この夏の副作用は本当にきつかった。
もう、このままよくならないで弱っていくのではないかと思いましたよ、マジで!
その後どうなったか?
秋になり少しずつ良くなってきました。
貧血のような状態には、最近なっていません♬
足も前のようにつらなくなりました。
気持ちもだいぶ前向きになりました。
少しだけホッとしています。
11月初めから1週間東京に行きます。
一番上の孫がもうすぐ5歳なので、七五三のお祝いを渡しにいってきます。
単身で暮らしている主人にも、3月に会って以来です Σ(・□・;)
主人が5月から8月まで長期の海外出張だったこともあるし、コロナの緊急事態宣言もあったからね。
とにかく、東京に行って楽しんでこようという気持ちになれました。
ホルモン剤が私には合わなかった。
薬はしょせん毒だと言う事がわかった!
がんの再発こわさで、どこも悪いところがないのに、毒を3年ちかくも飲み続けたのだから体調も悪くなるはずだ。
今ならわかる。製薬会社は、健康な人に予防という罠を仕掛けて、毒を盛りつけている。
そして体調を悪くさせ、さらにそれを直すためと言って、さらなる毒を処方する。
永遠に儲かるシステム。
ワクチンて一番に儲かるシステムなのです。
みんな気づいて!
私のように副作用で苦しむことになるよ!
もちろん、怪我とか、赤痢などの緊急の伝染病に薬は必要です。でも慢性病とか生活習慣病とか、それには薬は効かない。それどころか逆効果です。
私は乳がんで苦しんではいない、薬の副作用で苦しんでいるのです。
薬を服用している人の多くが私と同じように苦しんでいます。だけど、再発怖さに飲み続けるのです。飲んでも再発する人はするし、しない人はしない。つまり飲んでも意味がない。
結局、患者にとってマイナス面が異様に大きいのです。
断薬してから、おかげ様で私はずいぶん元気になれました。
自分で必死に調べて、少しでも解毒になればと思って飲み続けているこれがきいてきたかな。
結局、自分の体は、自分の口に入れたもので作られるのです。
乳がんになったのも、20歳ぐらいから飲み続けた痛み止めの蓄積も一因だと思っています。
先天性股関節脱臼で生まれ、変形性股関節症になって、常に両足が痛くて飲んでいました。
もちろんストレスや睡眠不足もあったと思います。
今は、食べ物が自分の体を作るのだと悟って、極力、化学物質を体に入れないようにしています。
添加物はなるべく避けるようにしています。
油、調味料、加工食品などなど、スーパーで売っているものは、ほとんどすべてに添加物がはいっています。
全部を避けることは無理だけど、気を付けるだけでずいぶん違うのです。
調味料はいろいろ調べて、無添加のものをネットで買っています。
高くつくけど、また病気になるよりはマシ。
ハムも添加物のオンパレードだと聞いたので、自家製を作るようになりました。
ダシも自分でとるようになったし。
手間がかかるけど、その方が安心だし、おいしいのです。
結局、外で仕事をして忙しいからと添加物がいっぱい入ったお惣菜を食べ、外食をし、無理をして病気になったのだわ😢
いい勉強になったけど、高い代償を払った。
副作用で骨粗しょう症になり、痛めてしまった椎間板の痛みもずいぶん減りました。10月から通っている「機能改善教室」というのが私の体に合っているようです。
どうかこのまま元気で暮らせますように。
母を見送るまでは死ねないわ。
次の整形外科の治療は11月2日、乳腺外科の診察は11月16日です。
またその様子もお知らせしますね。
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