もし今、中国が日本に攻め込んできたとしたら、日本に現在いるアメリカ軍の力では対応しきれないという。
アメリカ本国から、本体が助っ人に来るのを待たなければいけないという。
しかし、アメリカ本国からの本隊到着に3週間かかる Σ(・□・;)
その間、自衛隊を中心に中国周辺国だけで中国軍の攻撃を耐え忍ばないといけないのだ!
中国軍事力の脅威は過去最大です!
3週間持ちこたえられるのか?
【米軍司令官『自衛隊よ中国軍の猛攻に3週間耐えてくれ!』】米軍司令官衝撃発言「中国軍事力の脅威は過去最大」「対中国抑止力はバランス崩壊している」… https://t.co/ExIyGZUEyS @YouTubeより
— 武🇯🇵 (@tmtm022m) March 10, 2021
自衛隊は、基本的にこちらから先制攻撃はできないのです。
自衛隊が崩壊したら、日本はもとより台湾も東アジアもすべてが終わりです😢
ここまで言われているのに、日本政府はちゃんと考えてるのでしょうか?
そしてバイデン政権では、アメリカが助っ人に来ない事だって考えられる。
見捨てられるかもしれないのです。
そうなればもう、日本はなくなります。
オーストラリア、インドと 関係をもっと強固にしないといけないのは当たり前だけど、やっぱり自分の国は自分の力で守れるようにしないといけない。
憲法9条なんて、日本人を守ってはくれません。
自衛隊を国防軍にして、我が国のテクノロジーを極限まで駆使するしかない!
NHKの予算より低い海保の予算😢
今の中国の状況を見て、国防費を増やすことに意義を唱える日本人はそんなに多くはない。
河野克俊「“自衛隊は国民認知されてるから改憲不要”との意見もあるが、軍隊は国最高の武装集団だから国が位置付けを決めるのは基本中の基本で合憲・違憲か曖昧にしてはダメ。正面から改憲議論を」
— Dappi (@dappi2019) March 10, 2021
世論調査でも国民が議論を望んでるのは明確。
議論から逃げる立憲は無視し真正面から議論を進めるべき pic.twitter.com/b1D05G6Prn
元自衛隊トップの河野克俊氏。
「自衛隊は国民認知されてるから改憲不要との意見もあるが、軍隊は国最高の武装集団だから国が位置付けを決めるのは基本中の基本。合憲・違憲か曖昧にしてはダメ。正面から改憲議論を」
とのこと!
多くの日本人が今はそう思っています。
憲法改正に異議を唱える公明党。なぜいつまでもこの党と自民は連立を組んでいるつもり?
日本が日本でなくなる前に、動いて! 日本政府よ!
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