昨日、2021年1月20日、トランプ大統領はホワイトハウスを去りました。
そのあと別荘があるフロリダ州へ。
フロリダに到着した トランプ大統領を迎える トランプサポーターのみなさん。
相変わらず大人気! みなさん、あたたかい声援です。
— Dan Scavino🇺🇸🦅 (@DanScavino) January 21, 2021
こちらでも、待ち構えているトランプファン💓
This was President Trump and First Lady Melania arriving at Mar A Lago pic.twitter.com/T8ubU3UckF
— 🔥Donald Trumpet🔥 (@FROGTrumpet) January 20, 2021
残念ながら、トランプ大統領の任期の4年は、昨日でいったん幕がおろされました。
トランプ大統領、本当にありがとうございました。
公約をすべて果たされ、アメリカの経済を絶好調にし、失業者をへらし、多くの子どもたちを救い出しました。トランプ大統領の功績は、ここでは書ききれません。
まずは少し休養して英気を養ってください。
そして、お別れの演説のように、またすぐに戻ってきてください!
14時間の時差があるニューヨークも、夜が明けて21日の朝になりました。
ここにきて、なにやらおかしなことに気がついた人たちが Σ(・□・;)
バイデンをのせた車が就任式へ向かっているときの様子です。兵士たちが背をむけている!
これは???
バイデンを大統領として認めないという事を態度で示しているのか???
兵士。バイデンの車がキャピタルを向かって移動中、兵士の多くが背を向けたようである。 https://t.co/stxf8on8jE
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 21, 2021
そして就任式。
この牧師さん「ドミニオン イン パワー」って言ってるよ。
英語が苦手な私でも、これは聞き取れる。
この場で言っていいの?
笑える ((´∀`))ケラケラ
バイデンの就任式に出てきた変な牧師さん
— あけみ (@Akepyondayo) January 21, 2021
酔っ払ってるのか?クスリでラリってるのか?
異常なハイテンションで
バイデンに向かって
『ドミニオン イン パワー‼️』
これで民主党はドミニオンで票を改ざんして
未来永劫、大統領を勝ち取るのでしょう!🤮 pic.twitter.com/SuOdPsnhjv
そして、この就任式はライブではなく収録ではないかと言う人が!
この方だけではなく、他にも何人も言っていました。
バイデン役の俳優が二人???
やっちまったねw https://t.co/vSvG5If9Lp
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) January 21, 2021
リンウッド弁護士も言ってます。
Lin Wood 🤔
— やかもこ (@cherrypeach619) January 21, 2021
“Did you think the Biden inauguration went too smoothly today given that there were no rehearsals or is it just me? Almost like watching a Hollywood movie . . . Where were all the fences constructed by National Guard?”
Google翻訳
リハーサルがなかったのに、今日のバイデンの就任式はあまりにもスムーズだったと思いませんか、それとも私だけですか? まるでハリウッド映画を見るようなものです。 。 。 州兵によって建設されたすべてのフェンスはどこにありましたか?
また興味深い投稿もありました!
ワシントンDCは外国。軍は不当に占拠されていたワシントンDCを取り戻した。https://t.co/AVtuF4JrWm
— Dolphina🍿🗣 (@Dolphina0123) January 21, 2021
Annalie Oberさんから拝借
ワシントンD.C.はヴァチカン市国のような場所なのです!
トランプ氏がワシントンDCを柵で囲った理由と、引っ越した理由、そしてホワイトハウスに戻らない理由とは。→
上のツイッターには続きがあって、これが本当なら信じられない事がおこっている可能性が出てきました。
リンウッド弁護士もこれと同じような事を言っています。
Google翻訳
マーシャルレポート(https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/20/trump-ode-to-the-corporation/)
株式会社へのトランプのオード!
ワシントンDCはフェンスで囲まれており、大統領はホワイトハウスに戻ることはありません。 しかし、あなたが考えているかもしれない理由のためではありません。 恐れることはありません。新しい国会議事堂が建設され、所得税が廃止されます…
でも今日はまだそのことについて書きません。
また別の記事にします。ひとまず、トランプ物語の第一幕が終わりました。
私は2019年、ディマシュ クダイゲルゲン Dimash Kudaigergen というカザフスタンのシンガーのファンになり、カザフスタンまでコンサートを見に行きました。
そのときに香港から来たファンと、一日ヌルスルタン市内を観光しました。帰りの飛行機も北京まで一緒でした。
そのあとすぐ中共による香港弾圧が激化しました。知っている人が住んでいる街がひどい目にあっていることで、中共に対して強い怒りを覚えました。
その後のコロナウイルスのパンデミック。そのことでもっと中共に対する脅威を感じるようになりました。
そしてそれに続いてのアメリカ大統領選挙。それまでは、特にトランプ大統領のファンというわけではなかったのですが、中共に対する毅然とした態度から支持するようになりました。
応援しているうちに、今世界がどんな状況なのかがわかってきました。
日本も危機的状況です。
今回の選挙で、世界の仕組みについてずいぶんわかるようになりました。
トランプ大統領に覚醒させられました!!
今、一時的にトランプ大統領は政権の座を降りました。トランプサポーターは、いま絶望の底にいます。
でも、これはたぶん必要な事なのです。
地球の成長のため、人類の覚醒のために起こされている出来事なのです。
これから言論弾圧はもっとひどくなり、証拠隠滅がされ、ますます住みにくい社会になるのか?
それに気がついた私たちはどうやって闘っていけばいいのだろう?
日本を守るために、これからどうしていけばいいのだろうということを、真剣に考えなさい、という事なのです。
旅は始まったばかり。
トランプ大統領は「何らかの形で戻ってくる」と言いました。
それは、上記のリンウッド弁護士のTweetに関係があるかもしれません。
思ったより早く、第二幕ははじまりそうです!
コメントを残す