トランプ大統領のツイッターが凍結され、Parler とGab は Googleやアマゾンやビッグテックから妨害され使えなくなっています。
これが、世界一の民主主義国家であるアメリカでおこっています。
なので、今日はトランプ大統領から直接の情報は私たちには届いていません。
たぶん、アメリカに何らかの情報源を持っていると思われる方が、興味深い動画をアップしていたので、それから得たことを書いていきます。
張楊さんからの情報をまとめてみると、
・ 1月7日にアメリア政府が全国緊急放送システムのテストをした。これを受けてビックテックは、戒厳令が敷かれ、自分たちが捕まるのではないかと危機感を持った。
そのために、トランプ大統領やその側近たちのアカウントを凍結した。
・ ペロシ下院議長は、国家反逆罪で逮捕されるのを恐れて、トランプ大統領を弾劾しようとしている。
・ ラトクリフ国家情報長官が、アメリカ宇宙軍がアメリカの18番目の情報機構に加わったと発表
・ 米軍はトランプサイドであり、忠誠を誓っている。軍の配備はすでに終了している。
・ アメリカは孤立しているわけではなく、インド、メキシコ、日本など、多くがアメリカ側についている。
・ プーチンがだいじな役割を果たす。
・ トランプ大統領は、隙間のない引継ぎをすると言った。これはバイデンに引き継ぐということではなく、自分がそのまま引き継ぐという意味。
・ 逮捕はすでに開始されており、まだ公開していないだけ。
・ その後、情報が公開されていくが、あまりの情報の多さに数か月かかる。これを目にすると、あまりのすさまじさに世界が驚愕する。
・ フリンはSNSで、食料を備蓄するようにと発言した。
・ リンウッド弁護士も、現金、食料、水を10日から12日分蓄えるようにと発言。またアップルの携帯を持っている人は、自動でアッデートできないように設定を変えることと警告。
なぜなら、アップル社が緊急放送が遮断されるようにアップデートする可能性があるから。
・ インターネットが遮断され、停電が起こる可能性がある。
・ アメリカ東海岸に2隻の空母が、西海岸に3隻の空母が配備された。
・ グアンタナモ刑務所用の2隻の巨大船が確保された。
などが語られていました。
どこから情報が入っているのか、どこまで本当なのか、不確実です。
でも、今まで経験したことがない出来事が起こることだけは確かです。
日本の明治維新のときに、江戸城を無血で明け渡したように、今回のアメリカ大統領の引継ぎも、無血で行われることを祈ります。
そして、トランプ大統領の2期目がスムーズに行われることを祈ります。
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