今回のアメリカ大統領選挙で、本当の事が報道されないのはなぜか?
それは、この選挙が中国共産党にコントロールされているからです。
中共は何十年もかけてアメリカの中に入り込み、工作してきたのです!
下の本は、オーストラリアがどの様な方法で中共に毒されたが書かれた本です。
この本が出てから、オーストラリア人が自国がどれほど中共に侵略されてきた目覚め、断固として中共を拒否することに変わって行ったのです。
これと同じ事が、全世界で行われています。もちろん日本もそうです!
アメリカの話に戻ります。
中共は、長年かけてアメリカに社会主義・共産主義を根ずかせるため、戦略をたんたんと進めてきました。
そのターゲットは、教育、マスコミ、政治、エンターティメントなどすべてにわたり行われてきました。
これは武器による戦争ではなく、目に見えぬ戦争なのです。
教育では、何十年もかけて教科書のカリキュラムを変えてきたのです。教科書に社会主義思想を入れてきました。
それから孔子学院。
表向きは中国語が学べる学校です。ところがここは若い学生を洗脳するための教育機関なのです。
マスコミには、多額のお金をかけて新聞のページを買ってきました。チァイナウオッチというページを、ウィールストリートジャーナルや、ワシントンポストや、地方紙に持っています。
このページは英語です。中国の事を英語で報じるのですが、スポンサーは中共です。アメリカ人が毎日普通に読む新聞に入り込んで、アメリカ人を洗脳しているのです。
特派員が中国から記事を送ってきたときに、中共に都合の悪い事を言えば、恫喝したり脅迫したりします。
新聞社は多額のお金をもらっているので、中共に都合の悪いことは報道せず、しまいに中共が報道した通りの事を報道するようになります。
主要メディアはこのように、ほとんどが中共によって買収されていると言えるのです。
ハリウッド映画が中共に都合の良いように編集されるというのも有名な話です。
政治家も中共にコントルールされています。
特に地方の議員はコントロールしやすいです。多額の資金を受け取っています。
ん??? これは日本も同じですね。北海道とか、沖縄とか、和歌山とか、静岡とか、大阪とか・・・・・
それから中共は、姉妹都市という手法を使います。姉妹都市になるとよい事がたくさんあります。しかし、この恩恵を受けるために「一つの中国」を認めなければならないのです。
そしてパンダ外交。
パンダを送って友好を深めたようにふるまっています。しかし、パンダは有料なのです。1頭、1年で1億円です。
これは中国と自由に交易ができるようになるためのバーターです。パンダを外交の武器に使っているのです。
しかもその国で生まれたこどもを返さなければいけない。上野のシャンシャンも返されることになっていますよね?
これには意味があります。たぶん習近平の国賓来賓がなかなか決まらないからだと言われています。
今、アメリカで行われている大統領選挙。
もうこれは中共とアメリカ民主党が組んで、自分たちの意の通りに動いてくれないトランプ大統領を引きずり下ろすためのクーデターなのです。
昨日、ジョージア州では、トランプ大統領が訪れてラリーがおこなわれました。すごい熱気でした。
トランプのために戦おうの連呼
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 6, 2020
We The Peopeが動き出したhttps://t.co/QYOJSKmqxg
【先程のジョージア・ラリーより】
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) December 6, 2020
我々の心は折れない
我々は屈しない
我々は譲歩しない
我々は決して負けを認めない
我々は決して諦めない
我々は決して後退しない
我々は決して決して降伏しない
(大歓声)
何故なら我々はアメリカ人だからだ
我々の身体には赤色と白と青の血が流れているからだ… https://t.co/vo13U6QoL3
今、日本もほぼアメリカと同じか、それ以上に中共によって侵略されているのです。
はやくこのことに日本人も気がつかなくてはいけないのです。
そして、トランプ大統領のように中共と闘ってくれるリーダーを選ばなくてはいけません。
そんなリーダー、どこにいるのか・・・・・・
いや、先ほどの動画のように、けしてあきらめてはいけないですね!
はじめまして!私もアメリカの選挙を通して、ここまで中国共産党が民主主義の弱点を突いてアメリカに入り込んでいたのかと愕然としました。このままでは、香港が台湾が日本がどうなってしまうのか本当に心配です。マスコミの偏向報道で日本人は操作されていますね。ひとりでも多くの人に気付いて欲しいです。。
コメントありがとうございます。
私もコロナから始まり、今回の大統領選挙で、中共にどれだけ侵略されているか知りました。
本当に背筋が凍ります。このことを一人でも多くの人に知ってもらうために、微力ですがブログを書きます!