今日、アメリカではシドニー・パウエル弁護士が、ジョージア州の裁判所に提訴しました、これから不正投票の悪事が暴かれます。
バイデンが大統領になったらどんな影響があるか考えるのは無意味
バイデンが大統領になったらどういう政策をとるのだろうか? 日本にとってどんな影響があるだろうか? と論じている方々がたくさんいます。
でも、それは意味があるでしょうか? ありませんよね?
だって、バイデンはディープステートの操り人形ですから。そして、中共からは弱みを握られていますから。
もし考えるとするならば、ディープステイトは今後、中共をどう扱うつもりなのか? ということを考えなければいけない。
馬渕大使のお話だと、ジャック・アタリが、2025年で中共を終わらせると本に書いてあるそうです。
なので、ディープステイトは中共の政権はもう終わらせる予定なのだろうという予測をしていらっしゃいました。
そして、ほかの政権を樹立させ、マーケットとしては利用していくようになるだろうという予測でした。
願わくば、人権を重視するちゃんとした政権ができてほしいと思います。
バイデンが大統領になったら起こる事の不吉な予感
考えたくはありませんが、もしバイデンが大統領になったら予想できること。
まず確実な事は、アメリカの信用はがた落ちです。不正をして選ばれた大統領を、世界のどの国でも、もう尊敬はしないでしょう。
そして、一番の心配ごとは、戦争を始めるのではないかという心配です。
なぜなら、バイデンを操っているディープステートが、戦争をしたがっているからです。ディープステートは、世界中で政情を不安定にして戦争を起こし、武器を売っては儲けてきました。
トランプ大統領に4年間おさえつけられて、だいぶ弱体化した彼らは、そろそろ戦争をして儲けなければならないのです。
今までも、民主党政権のときに戦争を始めました。
それから、ディープステートの目的である世界統一政府を作るために、もう武力で統一するしかないからです。
オバマ大統領の時代までは、なんとか政治力や策略で、世界政府を作ろうとしてきたディープステートですが、もうそれは不可能だと悟りました。だから武力で世界政府を作ろうとします。
世界でバイデンに祝辞を送っていない大事な人物がいます。そう、プーチンです。
プーチンは愛国者で、ディープステートと対抗しています。そこがトランプ大統領との共通点なのです。
ディープステートは、プーチンを追い詰めて、中央アジアの国々や、ベラルーシなどと戦争をするように仕向けているのです。
しかし、プーチンはそのことに気がついているので、戦争をしようとはしません。
しかし、トルコの動きも怪しく、こちらもいつ戦争が起きてもおかしくない状態です。
プーチンにも、冷静に戦争を避けるようにがんばってほしいです。
トランプ大統領が再選したら起こること
世界戦争を避けるためにも、なんとしてもトランプ大統領に再選してほしいです。
でも、再選したらたぶんアメリカ国内で暴動がおこります。BLMや、アンティファがまた暴れまくるでしょう。
それを予測して、国軍が鎮圧に行けるように、エスパーを解任したとも考えられます。エスパーは、アメリカ国内でアメリカ軍を使うのに反対していたからです。それ以前に、エスパーはディープステイト側のスパイだったという疑惑がありますが。
いずれにしても、アメリカの政治も治安も落ち着くのは、すぐにというわけにはいかないと思います。
日本はどうすればいいのか
中国の王毅外相が来たときの、茂木外務大臣、加藤官房長官、菅総理の対応はひどいものでした。
はっきりと尖閣は日本の領土だとなぜ言えない?
武漢ウイルスを世界中にばらまいたのに、謝罪をするどころか、日本が発祥の地だとデッチ上げようとさえしている。そんな国とどうやって手をとりあって協力するのか?
尖閣も沖縄も差し上げます、と言っているようなもの😢
経済を優先して中国と手を組むなどというのは妄想です。もはや不可能です。
日本は真の自立した国にならなくては。
自分で自分の国を守れるようにならなくてはいけないのです。
普通のおばさんがブログで何を書いても、なんの足しにもならないかもしれないけど、それでも声を上げなければ。
この状態に気づいてくれる人を、一人でも増やさなければ!
コメントを残す