2016年にトランプが大統領に選ばれた時には、私はまだぜんぜん政治に興味がなかった。
典型的な、平和ボケした頭の中がお花畑のオバンだった。
だから、アメリカのテレビが流す情報をそのまま受け取っていた。
もちろん日本のテレビも新聞も、それほど疑う事なく受け取っていた。
トランプ大統領って強面だけどいいヤツ マスメディアを信じるな!
その後SNSなどを通じて、あれ???
おかしいんじゃない???
って、うすうす感じてはいたけど、コロナウイルスのパンデミックではっきりと分かった。
マスメディアはかたよっている、ということが Σ(・□・;)
今回のコロナウイルスが世界中に蔓延したことで、中国共産党が世界中でどんなひどい事をしているのわかった。
中国共産党は世界の覇権を狙っている!
世界中を漢民族の国にしたいと思っている!
地球をすべて共産化して、すべてを中国共産党の物にしようとしている!
と言う事が明るみになったのです。
そんなことは、漫画の世界でしか起こらない、と思っていたけれど、事実は漫画以上にすさまじかった。
それまで、トランプって下品な言葉を使うし、Twitterでバンバンおかしなことを言うし、大統領としてどうなの?
と思っていた。
だけど、この世界の状況がわかったら、トランプの言っていることは確かなことだった Σ(・□・;)
トランプの印象が悪かったのも、アメリカののマスコミも、日本のマスコミも、中共や金融資本家の意向にそって報道されていたからなのだ。
テレビや新聞の報道だけでなく、個人が直接出している情報や、中共や金融資本とは関係のないメディアが報道しているニュースも見ないと、世の中の事はわからない!
なんでもうのみにせず、自分の頭でなぜか? と言う事を考えないといけないのだ。
トランプって顔は怖いけど、心はやさいいヤツ!
イヴァンカさんもブルーリボンを胸に。
「政治家だからパフォーマンスでしょ」という人は、そのパフォーマンスすらせずに遺族を失望させる政治家がごまんといることに気付こうね。受け取り手の気持ちが全てだよ。https://t.co/Pq1SKFjPyi
— Blah 🇺🇸 (@yousayblah) July 3, 2020
民主党が州知事や市長の地域の多くで、なぜコロナ患者や人種差別反対と言う名を借りた暴動や略奪が起きているのでしょうか?皆さま、お分かりですよね。自分たちの責任を全部トランプのせいに出来ますし、トランプ降ろしに利用しているのです。 pic.twitter.com/5ift1BK2ks
— take5 (@akasayiigaremus) July 3, 2020
シアトル自治区で
19歳の息子さんを銃撃事件で亡くした父親が市長からはなんの連絡もなかったがトランプ大統領から直接電話がかかって来たそうです。 pic.twitter.com/6HwmzdnX4s
— Ayaka (@Ayaka2020LOVE) July 3, 2020
都知事選は、小池百合子氏の圧勝でした。
コロナウイルス、オリンピックと、懸案を抱えていることを考えれば、訳が分からない新人にまかせるのは危険だと都民が判断したのでしょう。
都知事選の次の一大事はアメリカ大統領選挙です。
11月3日のアメリカ大統領選は、今後の世界を決めてしまう日です。
中共から多額のお金をもらっているバイデンが勝つようなことがあったら、もう、この世は中共が支配してしまうでしょう。
トランプがんばれ!!
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