台湾がチョークポイント 歴史の分岐点 オバンでもわかる世界情勢

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台湾がチョークポイント 歴史の分岐点 オバンでもわかる世界情勢

今日は、ハワイで、アメリカのポンペイオと国務長官と、中国の楊潔チ共産党政治局員が対談しました。

いったい何が話されたのでしょうか?

中国メディアは「建設的な対話」が行われ、今後も対話を継続することで一致した、と伝えたそうです。

最悪の事態が避けられるように、お互いに落としどころを話しあったのでしょうか? そうである事を祈ります。

台湾がチョークポイント 歴史の分岐点 オバンでもわかる世界情勢

イージスアシュアの配備を中止

秋田県と山口県に配備されるはずだったイージスアシュアを、配備しないと河野防衛大臣が昨日発表しました。

秋田県人としては、こんなのを配備されたら中国のミサイルの標的にされるだけじゃんΣ(・□・;)と思っていたので、胸をなでおろしました。

配備型のイージスアシュアは役に立たないって、軍事に詳しい人はみんな言っていました。でも、アメリカに買うのはイヤと言えなかったために、買うことになったらしいとという噂でした。

今回はちゃんと買わないと言えたのでしょうか?

配備型の武器ではなくて、電波とか、もっと近代的な武器でないと役に立たないという事なんでしょうね。

中国が覇権を狙って来ることを予言した本 米中もし戦わば

ピーター ナバァロ が書いた 「米中もし戦わば 戦争の地政学」 と言う本があります。

トランプはこの本を読んで、中国の危険性に気がつき、自分が何とかしなければ、と大統領に立候補したそうです。

そして、この本の著者の ピーター ナバァロ を大統領補佐官にしたのです。

今まで、ほとんどの補佐官たちはホワイトハウスを去りましたが、彼だけはトランプの後ろにいつもいます。

Amazonの解説より

◆米中貿易戦争を仕掛けた大統領補佐官が自ら執筆!◆

トランプ政権の対中国政策を理解するための必読書。
世界の現在(いま)がわかる。――佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

経済、政治、軍の内情……。
最前線の情報をもとに、米中戦争の地政学を鮮やかに読み解く。
トランプ政権で最も注目される大統領補佐官(通商担当)による分析で、
日本の未来が見えてくる!

【目次】

■第一部 中国は何を狙っているのか?

第1章 米中戦争が起きる確率
第2章 屈辱の一〇〇年間
第3章 なぜマラッカ海峡にこだわるのか?
第4章 禁輸措置大国アメリカ
第5章 中国共産党の武力侵略

■第二部 どれだけの軍事力を持っているのか?

第6章 軍事費の真実
第7章 第一列島線と第二列島線
第8章 「空母キラー」の衝撃
第9章 地下の万里の長城
第10章 マッハ10の新型ミサイル
第11章 機雷による海上封鎖
第12章 深海に潜む核兵器
第13章 ヨーロッパの最新軍事技術を手に入れる
第14章 小型艦が空母戦闘群を襲う
第15章 第五世代戦闘機の実力
第16章 宇宙戦争
第17章 サイバー戦争
第18章 国際世論の操作
第19章 「非対称兵器」が勝負を分ける

■第三部 引き金となるのはどこか?

第20章 台湾という不沈空母
第21章 問題児・北朝鮮
第22章 尖閣諸島の危機
第23章 ベトナムの西沙諸島
第24章 南シナ海の「九段線」
第25章 排他的経済水域の領海化
第26章 水不足のインド
第27章 火の付いたナショナリズム
第28章 地方官僚の暴走
第29章 中露軍事同盟の成立

■第四部 戦場では何が起きるのか?

第30章 質の米軍vs. 量の中国軍
第31章 米軍基地は機能するのか?
第32章 中国本土への攻撃
第33章 海上封鎖の実行
第34章 どんな「勝利」が待っているのか?

■第五部 交渉の余地はあるのか?

第35章 米軍はアジアから撤退すべきか?
第36章 中国の経済成長は何をもたらすのか?
第37章 貿易の拡大で戦争は防げるのか?
第38章 核抑止力は本当に働くのか?
第39章 中国との対話は可能か?
第40章 「大取引」で平和は訪れるのか?

■第六部 力による平和への道

第41章 「戦わずして勝つ」唯一の方法
第42章 経済力による平和
第43章 軍事力による平和
第44章 同盟国を守り抜く
第45章 中国の脅威を直視する

■解説 飯田将史(防衛省防衛研究所 主任研究官)
「日本の安全をどう守るのか」

 

なんと、悲しいことに彼の予言どおりになっているではありませんか Σ(・□・;)

「米中もし戦わば 戦争の地政学」

 

台湾がチョークポイント

なんとしても、台湾をとりたい、と言うのが今の中国。

台湾をとれば、太平洋へ簡単に行けるようになります。そうすれば、ガム島をとり、ハワイをとり、一気にアメリカにちかずくことになります。

まさに、台湾がチョークポイントなのです。

チョークポイント とは、海洋国家の地政学における概念のひとつであり、 シーパワーを制するに当たり、戦略的に重要となる海上水路をいう。

絶対に台湾は中国へわたしてはなりません。

もしも台湾がとられてしまったら、尖閣諸島も沖縄もとられてしまいます。日本は中国の植民地です Σ(・□・;)

漁業権も、メタンハイドレードも、石油も、すべて中国にとられてしまうのです。

台湾が本当に大事なところなのです。

ここを死守しなくては。

そして、沖縄の那覇空港を中国のミサイルで爆撃されたら、日本のジェット機は発着できなくなるのです。

その前に電磁パルス攻撃などをされたら、ネットも使えなくし、電気も止まり、衛星もやられ、日本はマヒしてしまいます。

絶望的な気持ちになります(涙)

台湾を守れなかったら、中国が世界の覇権を握るということです。

私たちは一生、奴隷のように暮らすことになるのです。

 

こんな大事な世界情勢の時に、日本では元自民党の「河井あんり参議院議員起訴から内閣総辞職へ政局は動くのでは」と言う話まで出てきました。

大丈夫なんでしょうか?

大丈夫でない気がします。

 

 

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