今日から白髪染めやめます!

先日「白髪染めはもうやめたい!」 という記事を書いたら、思いのほかアクセスがあって驚きました。

ParentRap / Pixabay

博士は究極のグレーヘアが似合う人!!

みんな気になっているんですね。FBでもたくさんコメントをもらいました。「グレーへアになったら、頭を公開してください」 というのもありました。

ええぇ! あの記事を書いた時にはまだ悩み中でした。どうしようかな? っていうくらいだったんです。でもあまりのみなさんの励ましで決心がついたよ。

今日から白髪染めやめます!!

今使っているカラートリートメントと未使用のカラートリートメント、メルカリに出します(笑)

白髪染めやめた初日の画像

すみません! お見苦しい画像ですが、髪の色のみ見てください(泣)


左側  昨日カットしたので、スッキリしたヘアスタイルです。

わぁ、シミが! しわが! あごの線がブルドックのように垂れ下がってる(涙)


右側  分け目のあたりが、もうかなり色落ちしています。


前から自撮り  つむじのあたりが、色がぬけています。


頭頂部 手を上に伸ばして上から自撮り(笑)

白髪染めをやめた日の記念すべき自撮り画像です。

完全にグレーヘアになるのにどれくらい期間がかかるのか?

いろいろ調べてみると、ショットヘアでも半年くらいはかかるようです。でも、これは美容院で白髪染めしている人や、2剤式の白髪染めを使っている人の場合です。

私の場合は、美容院では白髪染めはしないし、2剤式のものも使っていないので、もう少し早いかもしれません。

2剤式の白髪染めとトリートメントタイプの白髪染めはちがう

この二つは同じ白髪染めなので混同しがちですが、まったく質が違います。

2剤式白髪染め(ヘアカラー)の特徴

「ヘアカラー」は今までは髪を染めるときの最もポピュラーな方法だったと思います。美容院で髪を染める時は基本はヘアカラーですし、市販のドラッグストアなどに売っているカラー商品もほとんどはこのタイプ。

ヘアカラーの特徴は、「アルカリ剤」と「過酸化水素水」の2種類の薬剤を順番に使うことにあります。それぞれ「1剤」「2剤」といわれ、混ぜて使うことから「2剤式」と呼ばれます。

このヘアカラーの特徴は、髪の表面をおおっているキューティクルを破壊し、髪内部に薬剤を流し込んでメラニン色素を分解(脱色)しながら、2剤の化学反応によって髪内部から色を発色させます。だから一度染まったら元の色にはもどりません。

でも残念なことに、ヘアカラーは、髪や毛根・頭皮へのダメージが大きいという致命的なデメリットがあります。

髪が傷みやすく、薬剤に含まれるジアミンという成分がアレルギー反応(かぶれ)などを起こしやすいので、人によっては肌・皮膚におおきなダメージを負います。

トリートメントの特徴

トリートメントは髪表面に色をつけるだけです。髪の少し内側までは浸透していきますが、基本は外側だけに色をつけます。

ヘアカラーのようにアルカリ剤を使わないので髪を傷めることもなく、天然の補修成分でつくられているのでダメージケアしながらの白髪染めが可能です。100%ではありませんが、アレルギーなどの心配も少ないです。

ただ、髪表面のみに色を付けるので時間の経過と共に色落ちしてくることと、明るい色には染められません。

また、1回ではきれいに染まらないので、何回も繰り返すことが必要です。

私は、何年もこちらのトリートメントタイプを使っています。

上手に白髪に移行する方法

2剤式の白髪染めは一度染まると二度と元の色には戻りません。よく見かける、頭頂部の伸びたところだけが白く、途中から黒髪の逆プリンはこういう理由から起こります(笑) でも一気に白髪にしたいからといってブリーチすると髪は非常に傷みます。

しかも白髪染めで染めた髪は一度のブリーチできれいな白髪になることはまずなく、数回に分けて行なわないといけないため、髪がボロボロになってしまいます。

それを防ぐためにうまく利用したいのが、カラートリートメントです。カラートリートメントは髪の表面と少し奥に染料が入り込むだけなので、徐々に色落ちします。

その性質を利用して、白髪をカラートリートメントで染め続けて、すべての髪がカラートリートメントによる染毛になった時点で、2剤式をやめます。

すると人によってかかる日数は違うものの、徐々に色が落ちていき、自然な白髪になります。

私の場合は、初めからトリートメントを使っているので、くっきりと白髪部分が分かれるわけではなさそうです。自然と色がおちていくらしい。

綺麗な白髪になるために注意すること

あこがれの草笛光子さんのようになれるのか、単なる手入れを手抜きした老婆になるのか、その分かれ目はなんなのでしょう? 考えてみました。

まずは白髪の特徴です。

黒髪に比べて水分が少ないそう。水分だけではなく、必要な油分も不足がちだそうです。そのためにつやもなくなります。

水分量や油分が減るのは髪だけではなく、頭皮も同様です。すると頭皮が硬くなり、その下にある血管がうまく伸縮できなくなるため、血行が悪くなります。ハリやコシがなくなり、髪の毛も細く貧弱になっていくのです。

これを防いできれいなグレーヘアにするにはどうしたらいいでしょう?

髪や頭皮のダメージになることはやめる

2剤式のヘヤカラーや美容院での毛染めをやめる。これは髪の毛と頭皮にものすごいダメージを与えます。グレーヘアに移行するためには当然やめなければいけません。

しっかり栄養をとる

しっかり栄養を摂ることでまず内臓の働きが良くなり、質の良い血液が作られ、それが全身にスムーズに回り、最終的に髪の毛にも良い影響を与えるのです。

髪の毛を保湿すること

紫外線から髪を守るために、日傘や帽子などを使用すること。
そして日焼けし乾燥した髪をケアするために、できれば週に一度オイルパックをすること。

オイルパックの方法は、傷んだ毛先や頭皮にオイルをつけ、手ぐしで全体に伸ばします。その後頭皮マッサージをして血行を良くします。そのあと蒸しタオルをして10分ほど放置し、最後にシャンプーでしっかり洗い流すというもの。

オイルはオリーブオイル(エクストラバージン)やココナッツオイル、ホホバオイル、ツバキ油、ゴマ油(太白)などで大丈夫だそう。

う~~~ん、これは私には面倒くさそうです。

ヘアケア製品に気を配る

<動物の天然毛ブラシ>
動物の天然毛のブラシは、静電気が起きにくいので髪にダメージを与えません。特に猪の毛は油分が多めなので、ツヤが出て髪通りが良くなります。

<ヘアドライヤー>
シャンプー後いかに早く乾かすかが髪の健康を左右します。キューティクルは濡れたままにしておくと髪の奥の水分が蒸発しやすくなります。また、濡れたままで寝てしまうと寝具の摩擦によってキューティクルが剥がれ、中のタンパク質や脂質が失われ、枝毛や切れ毛を起こしやすくなります。シャンプー後すぐ、大風量で乾かすのがおすすめ。

<シャンプー>
シャンプーによって脂をとりすぎると非常に乾燥しやすくなります。

高級アルコール系シャンプーは洗浄力が強力なので使用後はさっぱりしますが、必要な油分まで洗い流してしまいます。白髪が生えてくるようになったら乾燥は大敵です。アミノ酸系の洗浄力が穏やかなシャンプーを使用するようにしましょう。

また、シリコーン入りのシャンプーは洗い流す時にキューティクルまで剥がしてしまうことがあります。できればノンシリコーンのものにしましょう。

なお、ノンシリコーンをうたうシャンプーでも、それとセットになっているトリートメントやコンディショナーにはシリコーンやカルボマーなどの合成ポリマーが配合されていることがよくあります。これらの製品もできるだけ合成のコーティング剤が配合されていないものをお勧めします。

ということで、私にも買える白髪によいシャンプーを探してみました。高いサロンでおすすめのシャンプーはいろいろあるけど、ずっと使えるリーズナブルなものを探した結果がこれです。

このシリーズは、他にもリンスやボディーソープなどもあるようです。

今は「花椿」を使っているので、それがなくなったらこれにします。使ってみたらまた使用感をお知らせしますね。

おしゃれなグレーヘアにするためには、思った以上に大変! 

・ ヘアケアを念入りにし、おしゃれに今以上に気遣うこと。
・ 栄養に気をつけてバランスよく食べること。
・ 規則正しい生活をして、成長ホルモンが出る時間帯には眠りについていること
・ 筋肉をつけて、背筋を伸ばし、姿勢をよくすること
・ 口角をあげて笑顔ですごすこと

ああ、結局はヘアカラーをやめても、生きていく基本は同じですね。
はい、今日も笑顔で生きていきます 💖


ブログランキング・にほんブログ村へ




▼この記事をSNSでシェアする▼

ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出させていただいたり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。現在の夢は森川農園を日本一のアスパラガス農家にすること。2018年乳がん発症。闘病中。くわしいプロフィールはこちらです。