コロナ流行以降、世界が狂っていることが露呈された。
いくら鈍い私でも、おかしなことがありすぎることに気がついた。
そして日本政府はその勢力の支配下で、言いなりになっていることもわかった。
だからいくら日本政府に異議を申し立ててもどうしようもないのだ。
ありもしない鳥インフルエンザや豚インフルエンザで家畜は殺処分するくせ、農薬まみれの野菜、添加物まみれの加工品、遺伝子組換え食品、ホルモン剤まみれの外国産肉は平気で流通する言いなりの国、日本。自分の身は自分で守るしかないのです。
— Transporter (@retopsnart) April 8, 2023
だからといって、あきらめて生きるのか?
私はいやだ!
孫やひ孫に、狂った日本を引き渡すのはいやだ。
というか日本がなくなってしまうかもしれない。
さぁ、どうする?
この勢力があることを日本国民に知ってもらい、力を集めて NO! を突きつけなければいけない。
この勢力に対抗して戦っているのが、プーチン、トランプなどのナショナリストだ。
フランスでもイタリアでもヨーロッパ各国にも、そういう勢力が生まれてきた。
インドのモディ首相がかぎになるかもしれない。
だから、参政党はそんな世界の勢力と力を合わせなければならないのだ。
グローバリストの勢力の力は落ちてきているとはいえ強大だ。
しかし、そのグローバリストに対抗しようとする勢力は確実に伸びていえる。
日本を取り戻すため、参政党の議員を地方から増やしていく以外、方法はない。
私は、いままで政治に無関心で、こんな日本にしてしまった責任を感じている。
体が動く限り、日本を取り戻すためにがんばる!
トップはこちらブログランキング参加中
にほんブログ村
フォーローはこちら
コメントを残す