武田邦彦先生のyoutubeを見て、今日、意外な事実を知りました。
コロナとワクチン騒動で、世界の構造がわかってしまった私です。
コロナは私たちを恐怖に陥れ、ワクチンを打たせて、ビッグファーマー(大きな製薬会社)が儲かるようにしかけたもの。
アメリカのバイデン政権も、日本の岸田政権も、カナダのトルドーやイギリスのジョンソンや多くの国の政府は、結局はこのDS(ビッグファーマー)の配下なのです。
言いなりになって、少しだけおこずかいをもらっているんだろうな!
コロナだけではなく、多くの病気がそういうからくり。
がんもそう!
高血圧なども、薬を飲まなければいけないように仕組まれていて増えた病気なのです。
今日、意外に思ったことは、熱中症です!
えっ?
熱中症が増えたのは、地球が温暖化したからではないの?
違います!
武田邦彦先生が断言しています。
熱中症という病気が増えたのは1990年代から。でも、そのころから地球の気温が上昇しているのかと言えばしていない。
二酸化炭素が増えたのか? それも違う。
じゃ、なぜ熱中症が増えたの?
それは、人類が降圧剤や利尿剤を使いはじめたから Σ(・□・;)
熱中症が重篤化する人の多くは、降圧剤や利尿剤を使用している!
このデーターは政府のお役人も、多くの医療関係者も知っているそう。
だけど、降圧剤や利尿剤をやめるようには言わない。なぜなら降圧剤や利尿剤を売って儲けたいから。
降圧剤や利尿剤は便利な薬です。なぜって、これを飲み始めた患者さんは、死ぬまで自動的に飲んでくれるから!
ああぁ~、世の中、利権ばかりです。
人の命より利権をおとる政治家、医療関係者がいなくなればいいのに!
参政党には頑張ってもらわねば。
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