話が逆 何もかも結論ありきだった

SHARE

話が逆 何もかも結論ありきだった

最初から、やつらのねらいはワクチン接種、人工削減。

世の中を混乱させること。

今ならよくわかる!

 

 

その「感染者」を増やすために、PCRをゴリ押ししたんだよ 病気の人がいなくても、怖い感染症がまん延している景色を作るために、マスクを習慣づけたんだよ 皆にマスクをさせるために「飛沫感染」という設定にしたんだよ 。

病気じゃない人にもマスクをさせるために、「無症状感染」という設定を作ったんだよ すべては「ワクチン」を打たせることが目的だったんだよ その「ワクチン」の目的は、この2年間の人口減少を見たらもう分かるでしょ? 

その図式が最初から見えていた人達がいたんだよ 彼らはだから自分の時間、自分の立場を犠牲にして発信したの そこには善意しかなかったの 縁もゆかりもない、でも仲間である庶民同士の命を守りたいという善意しか でも誰も聞く耳を持たなかった それどころか憎しみや侮蔑をぶつけてきたんだよ

 

よくよく考えれば、日本という国の総理大臣もかわいそうなものだ。

しょせんは属国の管理人だ。

親分の言うことを聞いて、国民に嘘をつき、自分の職務を遂行しなければならない。

親分に逆らえば、安部元総理のような末路をたどることになるのだから。

真に国民のことを思うまともな人に、今の日本の総理なんてつとまらないだろう。

やってられない。

どうしたら、この状況を変えられるのか?

「地方からまともな議員を増やして、今の状況はおかしいと主張する。そういう議員や住民をどんどん増やす。

そして大きなうねりになれば、すこしずつ変わるだろう。」

昨日、講演してくださった 鈴木宣弘 先生もおっしゃっていた。

今は、力を合わせて4月の統一地方選挙を戦う!

トップはこちら

ブログランキング参加中
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

フォーローはこちら
人生いろいろ 咲き乱れ - にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA