ロシア・ウクライナ紛争は終戦した

馬渕大使、今日は「ひとりがたり」に生出演されました。

よかった💖

お元気になられて！

ほっとしました。

馬渕大使は日本の良心です。まだまだお元気で、日本のためにがんばっていただかなければいけません。

今日の「ひとりがたり」も、ものすごく勉強になりました。

馬淵大使のお話の概要

今回のロシア・ウクライナの紛争は、第一段階は終わりました。

ウクライナ軍がマリウポリの製鉄所から出てきたところで終戦しました。

今回の紛争は、国　対　国　の戦いではなく、グローバリズム　対　ナショナリズム　の戦い。最終戦争＝ハルマゲドンと言ってもよい。

ウクライナは、この世界を影で操っている勢力に利用されているだけ。

その勢力とは、ネオコン＝DS。

彼らは世界統一政府を作ろうとしている。

これをプーチンが見抜いて「アメリカの世界統一政府樹立の計画には反対だ！」と世界会議で発表した。

それ以来、ネオコン＝DS　はプーチンつぶしをしようと仕掛けている。

日本人の2割、３割が、この世界の構図に気がついて目覚めると、日本は救われる。

私たちに何ができるか？

まずは自分の仕事を精いっぱいやること。一生懸命やると、何かが見えてくる。

必要なのは核兵器でも戦車でもない 気付き、精神武装なのです。  

7月、11月は大事な闘い。   ７月は日本の参議院選挙。

ここで、自民党が危機を感じるようなことが起きないと、日本は危ない。

この選挙を 受けて、アメリカの中間選挙にも影響がある。  

説明しきれません！

ぜひぜひ見てください！