若者が国の未来をちゃんと語れる日本に!

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若者が国の未来をちゃんと語れる日本に!

私は2019年の1月に、たまたま聞いていたYOUTUBEで、ディマシュ クダイベルゲン Dimash Qudaibergen という歌手を知りました。

たった1曲でハートを撃ち抜かれたのです。

大ファンになりました。

そしてこの年の6月下旬には、なんと一人で彼の祖国にカザフスタンまで、コンサートを見に行ったのです。

 

その時、カザフスタンを見た私は「この国はこれから伸びるだろうな!」と思いました。

豊富な資源、広い国土!

そして何よりディマシュをはじめ、この国の若者が、自分の国を愛していて誇りを持っているのです。

日本の若者と全然違う! と驚きました。

彼を知ってから日本の若者を見ると、情けない気持ちになりました。

まず日本が好きではない! 日本は戦争をしかけた悪い国で、文化も西洋から来たものがよいとされてる。そういう教育をずっとされ続けているのです。

そして先進国の中で30年間給料が上がらないのは日本だけです。

日本の若者が日本の未来について、夢を持てない!

これじゃ日本は衰退するだけです。

このままじゃいけないのです。

 

 

やっと共感できる党が見つかりました。

次の参議院選挙はこの党を応援します。

日本の子どもたちが夢を持って生きられるようになってほしい。

自分で日本を守り、良い国にするために行動する人間になってほしい。

そのために、私たち大人が頑張らなくては! 

神谷さんの演説を聞くと、強くそう思います。

 

 

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