マスコミは今回のロシア、ウクライナの戦争について、ウクライナ側からの情報しか流さない。
ロシアの放送は、西側諸国では見れないようにされている。
全くの一方通行。
日本人のほとんどは、それを素直に信じている。
「プーチン悪、ウクライナかわいそう。」
それを疑う事さえしない。
私はテレビを見て「ああ、また嘘を報道している!」と思うし、プーチン悪としか考えられない人は「洗脳されてかわいそう!」と思ってしまう。
ところが、今日はまともな話が聞けた!
ロシア国連次席大使も冷静に解説している。
https://twitter.com/kotodam19197967/status/1523510764111527936
フランス人女性ジャーナリストが国連安保理で、ウクライナ民間人攻撃の犯人は、ロシア軍ではなくアゾフ連隊である証拠提示。Anne-Laure Bonnelアンヌ=ロール・ボネルは現地で中立の立場から調査報道に徹してきた。ロシアの国連代表が彼女を国連に招いた。https://t.co/qSL3KiQ5lf @YouTube
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) May 8, 2022
風向きが変わるか?
マスコミを支配している力はあまりに大きくて、どうすれば改善されるのかわからない。
だけどあきらめたらおしまい。
からなず正しい報道がされるように変わると信じて生きていく!
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