風邪以下のコロナに過剰対応し、致死率100％の狂犬病にはおかまいなし

岸田さん、本当に大丈夫ですか？

これが危険な事だって、小学生でもわかります。

岸田政権がウクライナ人の皆さんのペットに配慮した結果、致死率100%の狂犬病への対策が、致死率0.1%のオミクロン株より先に緩和されるという逆転現象が起きている模様

— あーぁ (@sxzBST) April 19, 2022

狂犬病は致死率100％です。

重症化しないコロナとはわけがちがいます。

この検疫に例外を作ってはいけない！

これは余りに悪手…
狂犬病の防疫には例外を作るべきでないし、『清浄国』を達成するために先人たちが払った努力を軽視している
一獣医師として到底容認できない決定です

ウクライナから避難のペット犬検疫で特例　農水省が発表 https://t.co/0cGWDAEJ3H @Sankei_newsから

— はぐれ獣医の繰り言 (@hagure_vet) April 18, 2022

日本では長らく起きていない病気だから、怖さを忘れたか？

いや、どこぞの国からウクライナを支援するように圧力がきているから、岸田さんは従わなくてはいけないのか？

そもそも、ウクライナの非難民を受け入れる事だって大変なことなのに。

ウクライナを許したら、今度はシリア、次はどこ、とずっと続くことになるかもしれない。

そのうえペットまで受け入れる必要があるのか？

https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1516537081568591873

玉木雄一郎（国民民主党代表）@tamakiyuichiro狂犬病を甘く見てはダメです。１９９７年まで狂犬病の発生が無かったインドネシアのフローレス島では、漁師の船に乗って来た、たった３頭の犬の中から狂犬病が発生し、３年後には全島に流行しました。流行を阻止するために５０万頭の犬（犬総数の６３％）が処分され、３年間で計８１人が死亡しました。

こんなことがおきてからでは遅いのです。

例外は認めてはいけない！

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