アメリカがテロ組織と認定していた組織 それがアゾフ大隊

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アメリカがテロ組織と認定していた組織 それがアゾフ大隊

アメリカCIA が裏でお金を出し、育成していったのがアゾフ大隊。

それ以前は、テロ組織と認定されていました。

そして今ではウクライナ軍の主力部隊、おかしいでしょ???

西側陣営のマスコミは日本を含めて、アゾフ大隊が自国のドンバス地方のロシア系住民を虐殺してきたことを一切報道しません。

だから、有名な保守の論客と言われていた人たちまでが、マスコミと同じ論調になっています。

というか、彼らもアメリカに懐柔されてしまったのか(涙)

こうして日本の保守の人々を分断させて争わせることが目的かもしれません。

山口敬之氏の動画を見たら、アメリカによって1夜にして持ち上げられたテロリストがいて、そして彼は大統領にまで登りつめた。

だけど、アメリカに都合の悪い政策をやり始めたら、つかまって軍事裁判にかけられている!

ハシム・サチ というコソボの人です。

これは、そのまま今のウクライナに当てはまるのでは?

この動画の解説欄をここに貼り付けますね。

ウクライナ戦争でのアメリカの本当の狙いは、1999年のコソボ紛争でアメリカがどう暗躍したかを見ればはっきりと見えてくる。なぜならコソボ紛争の外交キーマンが、バイデン政権の外交を牛耳っているからだ。  

当時のクリントン政権で大統領のスピーチライターを務めていたのが今のブリンケン国務長官、そしてNATO次席代表や外交問題評議会で暗躍したのがヌーランド国務次官…  

そして、コソボではアメリカの情報操作によって同一人物の評価が「テロリスト→自由の闘士→大統領→戦争犯罪人」と、めまぐるしく激変した。  

ウクライナを巡っても、「アゾフ大隊」は「危険なネオナチ組織」から「精鋭部隊」と「変身」した。  コソボ紛争でアメリカにまんまと騙された日本の大手メディアが、ウクライナでもまた、情報操作の片棒を担がされている。日本のマスコミには、最早ジャーナリズムは存在しない。

 

この200年ほど、過去の戦争・紛争の陰には必ずアメリカのネオコン勢力、DSが絡んでいるのです。

彼らは、ロスチャイルドが大儲けしたナポレオンのワーテルロの戦い(1815年)以降、武器商人・死の商人として世界に戦争をおこしてきたのです。そしてますます大儲けし、各国の中央銀行まで支配するようになった。

武器だけではあきたらず、医療・製薬・食料まで支配し、人々に悪い薬や、悪い食べ物や、細菌兵器までばらまいて病気にし、自分たちでそれを直すと称して薬やワクチンを売る!

彼らはそれによって人々が死んだってなんとも思っていないのです。

そしてそれに加担しているのがマスコミ。マスコミは彼らのプロパガンダのために作られたものだから。

人々を洗脳してきた。そして馬鹿な番組ばかり流して、人々が何も考えないように無力化させるようにしてきたのです。

これに気が付いて、彼らのたくらみを見抜く人をひとりでも増やしたいのです。

そして彼らには従わないこと!

今なら、ワクチンは打たない、マスクは外す、ウクライナに武器や義援金を送らない! です。

アメリカDS側は、この戦争を長引かせようとしています。そして自分たちの言うことを聞かないプーチンをつぶしたいのです。

どうか、今日も一人でも気がついて目覚める人が増えますように!

 

 

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