得をしたのは誰か? 焦る習近平! 複雑な人間関係=国家関係=権力闘争

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得をしたのは誰か? 焦る習近平! 複雑な人間関係=国家関係=権力闘争

どうも出遅れてあせっているのが習近平のようです。

そして得をしたのはプーチンとトカエフ。

権力を完全に失ったナザルバエフ前カザフスタン大統領。

全く存在感を示せなかったバイデン ((´∀`))ケラケラ

そんなにふうに解説している方がほとんど。

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カザフスタンの首都の名前は、2019年にナザルバエフが大統領を辞任した時に、トカエフがアスタナからヌルスルタンにかえた。ヌルスルタンとはナザルバエフのファーストネーム。

一応、自分を大統領に指名してくれたお礼と敬意を示したということなのだろう。

だけど、目の上のたんこぶだったはず!

トカエフはデモが起きたことをこれ幸いと利用し、権力を手中にいれた。

プーチンは派兵したことでカザフスタンにおける自分の影響力を増大させた。

そんな顛末に落ち着きそうな気配です。

今後のカザフスタンの復興と動向から目が離せません。

ここは世界の平和にとってキーポイントの土地なのですから!

張陽チャンネル

習近平の焦り!カザフスタンの情勢は習近平の一帯一路計画を葬り去る?

https://youtu.be/ayLxD5Tmc48

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