小池知事が動きだすとろくなことがない!
太陽光パネルの一番の問題は、耐用年数が10年ほどしかなく、その廃棄処理が大変なこと!
このパネルは有害物質が多く含まれており不法投棄された場合「あちこちで感電死、火災発生、有害物質垂れ流しは避けられない。」
ということなのです。
住宅を更地に戻すときの太陽光パネルの処分費用は考慮してる?
— Jose AKAME (@joseAkame) January 3, 2022
パネルは10年が寿命らしく、一軒の家で4~5回の不法投棄されたら、あちこちで感電死、火災発生、有害物質垂れ流しは避けられないよ。
戸建てに #太陽光発電 義務化を 東京都が条例制定目指す #小池知事 https://t.co/yR0uTlvrIk
戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す。小池知事「ゼロエミッション東京の実現を目指す」と力説/ネット「進次郎を越える大うつけ者」「この人が動くとろくなことがない」「その前に「いまだに公約達成ゼロ」をなんとかしてほしい」https://t.co/4KUtlWSi4u
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 3, 2022
戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」
京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。(原昌志)「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」昨年12月7日の都議会本会議。代表質問への答弁で、小池百合子知事はそう力説した。都は30年に温室効果ガス排出量を00年比で半分にし、50年に実質ゼロにする目標を掲げる。半減ペースの設定は国の目標(13年比46%減)を上回る。達成には、排出量の約3割を占める「家庭部門」の削減が大きな課題となる。「すぐにでも取り組む必要がある」(都環境局)と、都の有識者検討会で具体案づくりを急いでいる。都の検討案の特徴は、設置を義務づける対象を、個々の施主や建て売りの購入者ではなく、供給するメーカーなど事業者にする点。都の担当者は「個人が太陽光発電の設備業者を探すのはハードルが高い。ハウスメーカーなど供給者がセットで扱うことで、施主や購入者の煩わしさはなくなる」と狙いを語る。具体的には、大手事業者約50社に、太陽光発電設備を設置して新築一戸建て住宅を販売することを義務づける。日照条件を考慮して、義務化は販売数の85%程度を想定する。達成できない場合は、事業者名を公表するなどのペナルティーを科す方針。そうした内容の条例ができれば、まずは年間の都内の一戸建て新築物件約4万3000戸の5割強が、太陽光発電設備の義務化対象となる見通し。将来的には中小規模の工務店なども対象に広げることを目指す。東京新聞
しかも、この太陽光パネルの原材料は中国ウイグルで多くが作られているのです。
つまりウイグル人の強制労働で作られている。
そして、太陽光パネルの会社の多くは、中国系、韓国系なのです。
利権のにおいがプンプンしますね。
そして建築費が高い!
ただでさえ高い一戸建ての住宅に、さらに数百万の費用がうわのせされてしまう。
しかもメンテナンス費用もかかる。
台風や大雨などの災害時も危険!
仮に設置したとしても、高い費用をかけた割に発電される電気の量は安定しない。
メリットはありませんね。
小池都知事、考え直した方がいいですよ。
都民のみなさん、声をあげてこれを阻止した方が絶対安全だと思います!
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