私は子どものころ、いわゆる「よい子」でした。
親のいうことを聞き、先生の言うことを聞き、周りのことを考え空気を読み忖度し、みんなと同じことをするのがよい事だと思って育ちました。
そう、コロナのパンデミック前までは!
はじめは恐ろしくてしょうがなかったコロナウイルス。
でも途中から、なんだかおかしいと気が付きました。
そして、Twitterを見たり、YOUTUBEを見たり、本を読んだり、いろいろ調べました。
その結果、私はまんまとだまされ続けていたことがわかってしまったのです。
衝撃でした!
ショックでした!
自虐史観を私たち日本人に植え付けた人たちがいる。そしてその人達が世界を支配している!
今回のコロナウイルス、ワクチン強要も、その勢力が引き起こしている。
だから私たち日本人は、まず、正しい日本の歴史を知らなければならないのです。
今の自分の常識は、実は誰かの都合のいいように刷り込まれたものだということを理解しなければいけないのです。
百田先生の今回の本「日本国紀」は、正しい日本の歴史、正しい考え方に気づかせてくれます。
戦後70年以上にわたって日本人は洗脳され続けてきました。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 28, 2021
朝日新聞、岩波書店、地上波テレビ、そして多くの文化人、作家、学者による洗脳は実に狡猾で残酷なものでした。
『新版・日本国紀』がその洗脳を解く本になれば、と心から願います!
日本は世界最高の歴史を持った国です。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 29, 2021
国民は勤勉で、真面目で、優しく、思いやりの心を持っています。
それなのに、戦後、左翼たちの洗脳によって、多くの日本人は、日本は取るに足りない国だと卑下し、自分たちもまたつまらない国民だと思い込んでいます。
そんな馬鹿げた洗脳を解きたい!
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1476035896453767169
私はプロフに「自虐史観に終止符を」と書いています。
— 練り朱肉 脱炭素は最早広告 (@icf55555) December 29, 2021
親や「日本史より世界史の方が重要」と宣う高校の日本史教師の影響で学生時代は自虐史観に染まっていた私ですが、海外生活で日本の優れている点に気付きました。#日本国紀 を読みその気持ちがますます揺らぎないものとなりました。 #百田尚樹
一年半前までぼんやり生きていた私が先生方のおかげで何かがおかしいと気づかせてもらえました。やっと日本国紀にたどりつけました。
— にこ (@nikopun111) December 29, 2021
あきらめずにずっと書き続けてくださった先生方に感謝しています。
2年前まで、南京大虐殺は本当にあったと思っていたし、従軍慰安婦という言葉は朝日新聞が捏造した言葉だということも知りませんでした。
3,11の大震災のあたりから、NHKの報道がどうもおかしいとうすうす気が付いていましたが、これほどまでに真実ではないことを報道していることにもわかりませんでした。
マスコミは世界を支配している人たちの都合のよいことだけを報道するのだ、ということにも気が付きました。
まだまだ日本では、テレビと新聞しか見ない人々がたくさんいる。
若い人でも、テレビや新聞は正しいと思っている人も多い。
ぜひこの本を読んで気が付いてほしいと思います。
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