ここ数日、日本が中国に占領されかねない条例が通ってしまうのではないか、ハラハラしていました。
武蔵野市の松下玲子市長は、立憲民主党。
どうしても日本をあの国に差し出したいようです。
東京都武蔵野市議会は21日、本会議を開き、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を反対多数で否決した。これにより、条例案は廃案となった。13日の市議会総務委員会では可決されていたが、本会議で判断が覆った。議長を除く25人で採決が行われ、過半数が反対に回った。
条例案を提案した松下玲子市長は「外国人だからという理由で地域の課題に対して意見を表明する権利を奪う合理的な理由は見つからない」と訴え、令和4年度中の施行を目指していた。松下氏は市議会に再び条例案を提案する方針だが、当初想定していたスケジュールは大幅に狂うこととなる。
13日の市議会総務委でも条例案は審議された。委員の賛否は3対3の同数だったが、最終的に委員長の判断によって「可決」されていた。
条例案は市内に3カ月以上住んでいる18歳以上の日本人に加え、留学生や技能実習生ら定住外国人にも住民投票権を認める内容。成立した場合、同様の条例は神奈川県逗子市、大阪府豊中市に続き全国3例目だった。
SANKEI NEWS
東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決されたことを受け、松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、市民の声をさらに聞き改めて条例案を検討する意向を示した。
SANKEI NEWS
日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を否決した、21日の東京都武蔵野市議会の採決結果は賛成11、反対14だった。過半数は13。態度を明確にしていなかった無所属議員2人が反対に回った。
採決に先立つ討論では「多様性ある町づくりに貢献する」「市民への周知不足から混乱が生じている」などと賛否が分かれた。
SANKEI NEWS
良識ある市議会議員がかろうじて過半数を上回りました。
市長は再提出すると言っている!
この市長は本当に危険です。
ここでこの条例が通ってしまい、全国の自治体がまねして通してしまえば、人数が少ない市長村など簡単に中国のものになってしまいます。
引き続きこの市長の動向を注視しなければなりません。というより、リコールした方がよい!
公約ではこの条例のことなど一言も言わなかったのに、市長になったとたんにこれですから。
武蔵野市のみならず、政治の中心にまでこのような反日勢力が侵食しているのですから、つねに気を付けていなければ!
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とりあえず良かったですが。恐らくこれで終わりではないでしょうね。
この前ネットのニュースで交番の警察官が外国人の集団に襲われ怪我をしたというのを見かけました。
私の住む地域でも本当にこの二三年外国人をやたら見かけるようになり団地は日本人よりも外国人の方が多いようです。もうすでに団地は外国人に乗っ取られている有様です。
今後もこの市長はやるでしょうね((+_+))
リコールした方がいいと思います。
岸田総理は、日本に大量に外国人を入れようとしているので、ますます心配です。
日本は、日本人のための国です!