コロナの問題も、ワクチンの問題も、北京五輪の外交ボイコットの問題も、台湾の問題も、マスコミの問題も、すべてを考えていくと同じ根本に行きつく。
そのことを、コロナ騒動で知らされた。
すべての問題を解決するためには、地球上の人間の多くが、この問題の本質について知らなければならない。短期間でできるような問題ではない。
でも、ワクチンについては早急に理解しなくては!
命が危ない!
特に子どもたちに打ってはいけない!
人類の存亡にかかわる問題なのです。
多くの医療関係者は、わかっていながら保身のため、あるいは利益のために口をとざしているのです。
または忙しすぎて、最新情報を得る時間がなく、指示に従って打っているのです。
最近、ようやくワクチンの危険性をはっきりと発信するお医者さんが増えてきました。
先日も紹介した「内科医の端くれ」さんの新しいツイートです。
こういうお医者さんを全力で支持します。
そして、こういう話が多くの目が覚めていない人に届きますように!
打たない奴は非国民、パスポートを与えず自由を奪う。前述の新薬の原則からしてもとても許容できない状況です。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 17, 2021
さらに言えば、コロナウイルスに対するこのワクチンの戦略は、当初から全く間違っていた。だから感染症だからと言って全人類、健康な人にもなんて理屈が成り立つわけがなかった。7/
それは今になればみんな分かる話で、武漢株スパイクに対する免疫だけを過剰に高めた人間からウイルスは変異を続けて逃げ続け、効果が落ち、接種者の感染が相次ぎ、変異株用のワクチン接種がさらに3回またはそれ以上予定され、イタチごっこにキリがなく、変異の中でADEが起きる可能性もあり、8/
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 17, 2021
武漢株スパイクにリソースを割きすぎて免疫機構が乱れ、重篤な副反応や死亡がが報告され。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 17, 2021
当初からこういった可能性は免疫学者やウイルス学者から発信されていたが、それは見向きもされなかった。
だからとにかく、いくら感染症なんだと言っても、今回の新薬を全人類に投与するということは、9/
全く許容されるべきでなかったと考えるのです。せめて百歩譲って希望者だけに限るべきだった。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 17, 2021
免疫学やウイルス学の歴史をもとにした警鐘はみな反ワクチンと切り捨てて健全な議論を無くし、非接種者を社会的に追い込んで接種を強制するなどすべきでなかった。それを伝えたいのです。10/
そして今からでも遅くない。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 17, 2021
気づいた人からなるべく早く立ち止まってほしい。多くの親に気づいてほしい。何かおかしいと感じてる人には勇気を出してほしい。そう思います。11/11
こういうお医者さんや看護師さん、医療関係者が増えてくださることを祈ります。
ワクチンを推奨してきたけど、立場上もうどうにもならないと後悔している医療従事者の方がいたら、すぐに認めてほしいと思います。
でなければ、ますます副反応で苦しむ人が出てくるのです。
そしてこのワクチン問題を機に、私のように問題の根本について理解してもらいたい!
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