支持率低迷　バイデン･ハリス政権　ＤＳ作戦変更か

史上最低の支持率となったバイデン、30数パーセント。

ハリスにいたっては30％以下。

ハリスは全く副大統領の仕事をしない。というかする能力がない。

当初ＤＳは、バイデンを病気を理由に大統領を辞めさせ、ハリスを大統領に引き上げるつもりだったのだろう。

しかし、この状況でハリスを大統領にしても、アメリカ国民は納得しない。

そして、来年2022年の中間選挙では到底トランプ側の共和党に勝てない！

ここへ来て、ハリスは辞任するのではないかという噂がアメリカで流れ始めた。

どういうことか？

馬渕大使が先日予想していた。

まず、ハリスを辞任させる

↓

バイデンが誰か副大統領を指名する

↓

その後にバイデンが辞任する

↓

副大統領が自動的に大統領に昇格する

以前1回だけおこったことがあるそうだ。

馬渕大使は、ハリス辞任の噂を聞いてすぐにわかったそうだ。

それが誰であるかはわからないが、ハリスよりましで、ある程度政治ができる人物が指名されるだろうといっていました。そうでなければ、来年の中間選挙が大敗していしまうから！

そうしたら、今日、HARANO TIMES で大胆な予想をしていました。

それは、ヒラリー　クリントン　ではないか？　と言うのです。

う～～～ん、なるほど。

ヒラリーなら、国務長官をやったし、ファーストレディーもやったし、即戦力でしょう。

絶対にいやだけどね（笑）

でも、民主党をみわたすと、条件を満たすような人ってなかなかいません。

まったくない話ではない！　と思いました。

トランプ側は、来年の中間選挙で、なんとしても上下議会をおさえようと地固めしています。

上下議会をおさえてしまえば、バイデン側民主党は好きなことができず、トランプ政権が誕生したと同じです。

シドニーパウエル弁護士らは、二度と不正選挙が起きないように、選挙制度を整えることに必死だそうです。

トランプ共和党がいくらがんばっても、あんな不正選挙が行われれば、どうにもならないからです。

なんとしても、トランプ共和党にがんばってもらいたい。

そうでなけでば、アメリカは完全に赤化＝全体主義国家になってしまいます。

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わが日本も、岸田政権はこのままにしておいては中共にのみこまれてしまう。

はやく退陣させる方法はなにか？

一刻も早く高市さんに総理になってもらわなければ。

もちろん、高市さんにも変えてほしい政策はある。100％賛成できることはない。特に緊急事態条項はやめてもらいたい。

しかし、政治は妥協の産物。少しでもまともな人を選ぶことが必要なのです。

現時点では高市さんが一番。

高市総理で、中国に対抗して日本の独立を守らなければ！

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