今年2021年7月24日、【接種反対】【ワクチンパスポート反対】のデモが世界各地で行われました。
その時、ロンドンで国際弁護士のライナー・ヒュルミッヒ氏がスピーチしました。
感動的なスピーチなので見てください。
下に文字にもしました。
国際弁護士のライナー・ヒュルミッヒ氏のスピーチ
ロンドンのみなさま、何かが動こうとしています。
人口削減とは、集団虐殺を意味し、残された人々を完全にコントロ
だからこそ、今日、何百万人もの人々が世界中でデモを行っている
強調すべき別の側面としては。我々の法律面での仕事や、これらの
それは、スピリチュアル、宗教的、宇宙的など、人により呼び方は
彼はお金をおろしたいので、銀行のATMに行きました。そこにマ
医師は「おそれる事は無いのですよ。」と言い彼女に近づいていきまし
ところがこれが全てを語ります。それは、人間性と非人間性との戦
つまり疑う余地もなく、暗い方である連中は、生命に対するこの非人間的な戦いに負けるでしょう。
コロナウイルスをまき散らし、ワクチンを打つことを義務化しようとしているのは、大手製薬会社とそれを支配している国際企業。
そこから利権を得ている各国の上層部、医師会などなど。
それらの人々の目的は、人口削減と、残された人々を完全にコントロールすることです。
なぜなら地球の人口が増えすぎ、食物が不足し、エネルギーがたりなくなるからです。彼らは自分たちがコントロールしやすい数にまで、人間を減らすつもりです。
陰謀論ではありません。
以前、このブログでもそのことについて書きました。
その手段になっているのが、現在ではワクチンです。
このことを知った諸外国では、イタリアやフランスのように大規模なデモが行われ、人々はもうすぐ自由を勝ち取ろうとしています。
しかし、日本では多くの人がテレビやマスコミを妄信していて、ワクチンを受けない人をおかしな人と思っているのです。その危険なワクチンを受けるために、喜んで腕を差し出しているのです。
マスコミもすべて彼らに支配されているので、彼らの都合のよい報道しかしないのです。
仕事のためにやむを得ず接種しなければいけない人もいることでしょう。
どうか早く副作用が治まりますように。
解毒する方法が発見されますように。
そして未接種の人も、打ってしまった人も、分断されることなく暮らしていけますように。
マスクをして、三密をさけ、リモートで授業をし子どもたちをみんなで遊ばせないなんて狂っている。
人間には、みんなで集まって、わいわいぎやがや触れ合って、おしゃべりして笑う事が必要なのです。
ワクチンパスポートなど無意味です。
ワクチンパスポートに反対します。
また、世界同時デモが計画されているようです。
こちらでも!
お近くで興味がある方はぜひ!!
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