今日、乳腺外科へ行きました。
先生から血液検査の結果を聞いてきました。
結論から言うと、腫瘍マーカーは問題なし。
ほかの一般的な血液検査の結果も正常の範囲内でした。
肺のレントゲンも問題なし。
とりあえず、乳がんからの転移はなさそうです(ホッ)
先生は私に今の体調をたずねました。
「前よりだいぶよくなりましたが、まだフラフラします。足もつります。」
と答えました。
前回の健診で先生と相談して休薬してから10日。今の体調がこれです。
先生は、私が訴える症状からはホルモン剤の副作用とは考えにくい、と言います。
だから、先生は他にめまいやだるさの原因があると考えているようで、
「どしますか? MRIなどでもっと細部まで調べますか?」と聞きました。
私は、副作用以外の理由が考えられません。
だから
「いえ、検査はもうこれ以上しません。このまま薬を飲まないで様子を見ます。もう薬は止めたいです。」
と言いました。
結局、もう1か月休薬して様子を見て1か月後に相談しましょう、ということになりました。
1か月後、体調が改善しても、私はもう薬は飲みません。
それでがんが再発したら、その時はその時です。
私は、がんの再発におびえて薬を飲んで、日々体調が悪くて生活を楽しめないのはもうイヤです。
なるべく体調よくご機嫌で暮らしたい。
乳がんが見つかったとき、私のがんのタイプは、ものすごく早く増殖するタイプでした。オペを待つ間の2か月で、あれよあれよというほどシコリは大きくなりました。
だから、オペは緊急手段で必ず受けなければならなかったと思います。
その後の抗がん剤をするかどうか悩んだ時、私はリンパにも転移していなかったし、血管などにも浸潤していなかったから、やらなくてもいいのではと思いました。
でも先生の「あなたの症状なら、10人医者がいたら8人~9人は、抗がん剤をした方がいいとすすめます。」という言葉で抗がん剤をすることに決めました。
先生としては、やれることを全部しておいた方が、あの時やっておけばよかったと言われるよりいいのでしょう。
それに、病院も製薬メーカーも、抗がん剤はドル箱。一番利益がでる治療なのですから。
ホルモン剤は5年飲むことになっていました。私はこれを甘く見ていました。1日に小さな薬を1粒のむだけだから、大したことはないと考えたのです。
でもこれは、自然のものではありません。
人間の浅知恵で作った化学物質です。体にとっては異物でしかありません。余計なものをせっせせっせと3年近く入れ続けたということなのです。
乳がんで苦しんだのではないのです。
胸にシコリがあったときには、痛くもかゆくもなく、普通に暮らせました。ただこれから自分がどうなるかは不安だったけど。
乳房を全摘してからも、抗がん剤を始めるまでは元気でした。以前、両足の股関節の骨を2回ずつ手術している私にとって、乳房の全摘は楽勝の軽いオペでした(笑)
今、3年がたっておちついて考えると、製薬会社が考えた製薬会社が儲かるための薬を選び、それを使って自分を苦しめて、製薬会社を儲けさせた(苦笑)
世の中にがんが増え、アトピーや、うつ病や、自閉症など、わけのわからない病気が増えはじめたのは、ロックフェラーが支配する製薬会社や病院ができた時に一致しているΣ(・□・;)
人類は知らない間に、税金だけではなく、命までもディープステートにむしり取られていたんだわ!
末端のお医者さんは、そこまで考えていないと思います。自分が知っている知識の中で、一番効き目があるやり方をすすめてくれているとは思います。
でもその先生の学んだ知識は、ディープステートを儲けさせるための知識だということを知らずに学んでいる可能性が大です。
知らないということは罪である。
知ろうとしないことは、さらに深い罪である。
と先日読んだ船瀬俊介氏の「ワクチンの罠」という本に書かれてありました。
知ってしまった以上、私は薬を飲み続けることを拒否します。
にほんブログ村
コメントを残す