トランプが大統領在職中、コロナは武漢から発生したと言い続けてきました。
昨年、香港からアメリカに亡命した閻麗夢博士も、ずっと主張してきました。
トランプ大統領を応援してきた人たちは、もうずっと知っているよ!
今さら遅いよ!
バイデンたち民主党やDS(ディープステート)は、それを否定。徹底的に隠してきたじゃないですか!
ここにきてバイデンが調査を指示したということは、アメリカ議会の圧力があるのでしょう。
及川氏は、YOUTUBEで詳しくのべています。
イギリスの教授、ノルウェーの学者が、コロナウイルスに人口でしかできない証拠があるとのこと!
及川氏のツイッターから
コロナの起源は武漢研究所という説が一気に有力になった。5/30英国サンデー・タイムズが武漢研究所に関わる巨大利権を持っている英国人、ピーター・ダザックを批判。ファウチのパートナーであり、コロナは自然界の動物から人へ感染した説を拡散。
ピーター・ダザックは「動物から人間へ」の感染症専門家。ダザックが会長を務めるエコヘルスがファウチから米国の助成金をもらい、武漢研究所に資金提供しウイルス開発実験をさせていた。そこにWHO調査団が行ったが、ダザックは調査団のメンバーで、武漢研究所を擁護。
この英国とノルウェーの博士の論文とほぼ同じ趣旨を昨年中国から米国へ亡命した閻麗夢博士がすでに告発。その中で中国高官は予防法としてワクチンではなくヒドロキシクロロキンを服用していると。今後世界はコロナをCCPが故意に拡散した人民解放軍の生物兵器だと認識へ。
この論文では、ウイルスに並んでいる4個のアミノ酸がすべてプラス電荷。マイナス電荷のヒトの細胞に磁石のようにくっつく。これが強い感染力に。また自然発生ものなら当然存在するウイルスの先祖がない。これらを根拠に武漢研究所の機能獲得実験で作られたものという判定。
中国包囲網は海上だけでなく、コロナウイルスの起源でも世界中に包囲されてきたと感じます。
もう一度、whoに徹底的に調査させてほしい。いや、ここは中国とグルだから、他に調査団を作ってやり直してほしい。
中国の責任を追及しなければ!
閻麗夢博士も以前から言っていますが、中国共産党が存続する限り、また新しい細菌兵器が地球上にまかれることになるのです。
ポンペイオ前国務長官も、同じことを言っています。
コロナ騒動で、世界はもうめちゃくちゃ!
ワクチン騒動が負い打ちをかけています。
コロナはワクチンを世界中の人たちに打たせるための準備でしかなったと思えます。
これで製薬会社はずっと儲け続けるのです!
それをさせてはいけない。
今までDSは、健康な人々に不健康になるような食べ物や薬を与え続け、医者はその人たちに対処療法をする。そして薬を与える。これで永遠にDSが儲かるのです。
ワクチンも同じ。コロナウイルスは都合よく変異し続けるから、それに対応したワクチンをずっと打ち続けなければならなくなります。これで、またDSがずっともうかり続けるのです。
中共は、これを機会になくさなくては!
それから DS=沼の底のワニたち にも退場してもらいたい。
もう、この人たちに通貨発行権を握られて、ずっと税金を払い続けるのはまっぴらごめん!
親中派議員、DSの手下の議員は、今度の選挙で退場してもらいましょう!
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