先日、私がこのブログでアメリカ「渡航中止・退避勧告」について書きました。
これは、日本においてインド型のコロナが拡大しているからか?
いや、それだけではない!
だって、他の国は日本の10倍も多くの人が感染している。
おかしい Σ(・□・;)
インド株のウイルスのため「渡航中止・退避勧告」ではない。
あきらかに、アメリカのオリンピックの選手に、日本は危険だから行くなと促している。
実際に武器を使った有事だけとは限らない。
オリンピックにあてて、新たな生物兵器をまかれる可能性だってある。
サイバー攻撃で、インターネットが麻痺してしまう可能性だってある。
そう思っていたら、尊敬する馬渕睦夫大使が言っています!
「これは戦争の前にやる事です! 40年間、外務省で働いていたからわかっています。これはその国で何かが起こる時に言う言葉です。」
やっぱりそうなんですね Σ(・□・;)
日本が巻き込まれて、何かが近々に起こりそうだということです。
何かはわからないが、アメリカは重要な情報をもっているということです。
それなのに、日本の政府は危機感がない! 選択的夫婦別姓とか、ジェンダーの問題とか、いつでもいい事をやっている!
コロナとワクチンの事しか考えていない。
今、アメリカでは逆革命がおきている。アメリカの共産化が進んでいる。
日本もその波にのまれようとしているのに、日本政府はのんびりしすぎ!
菅政権は外交がまったくできない!
有事に対する備えが全くできていない。
アメリカは、厳しく言ってはいないが、菅政権はけしからんと思っているはず。
何が起こるか不安です。
念のため、水、食料、現金、当座の生活に必要なものは準備しておいた方がよいかもです。