今日もいろいろとありました。
小泉進次郎環境大臣が、またおかしなことを言ってるよ!
小泉進次郎「太陽光パネル義務化を視野に」テクノシステムと小泉家の気になる関係
小泉進次郎環境大臣が、時事通信のインタビューにおいて「住宅への太陽光パネル設置義務化を視野に」と発言したことが報道されています。
これについては気になる報道が過去にあります。
神奈川県横浜市のランドマークタワーに事務所を構える株式会社テクノシステムと小泉家の関係について週刊新潮 2021年2月25日号で報じられていました。
同社のテクノシステムの生田尚之代表取締役と小泉純一郎元総理大臣が日経新聞の特別対談広告に掲載されていること、純一郎の長男で小泉進次郎現環境大臣の兄である小泉孝太郎が同社のCMに起用されていることに触れ、同社の事業の1つに太陽光発電事業があることから、小泉進次郎環境大臣の存在も相まって、看板事業になりそうだ、という指摘があります。
会社概要を見ると、既に十分な実績を積んでいるようです。
なお、小泉純一郎との対談については会社概要においても記述されており、元総理の威光を活用しているようです。
またいらん事を言い出しましたよ!
今、自然破壊して日本の山や野原に太陽光パネルを設置していると批判されています。
この太陽光パネルは、カドミウムが含まれていて、壊れた場合など健康被害があるのではと心配されています。
そして耐用年数が過ぎた場合、廃棄にコストがかかるためとても心配されています。
これを進めたのが小泉純一郎元総理。
このソーラーの会社のコマーシャルをしているのが長男の小泉幸太郎。
そして今度は進次郎が、住宅での太陽光パネル義務化???
何でしょう、この一家は。
利権がらみですね!
しかも、話はそれだけに終わりません。
太陽光パネルもウイグルの強制労働によって作られていた!? 米コンサルタントが報告
《ニュース》
米戦略コンサルタント会社の「ホライズン・アドバイサリー」はこのほど、太陽光パネルの生産に、中国における新彊ウイグル自治区の強制労働が関わっている可能性を指摘した報告書を公開しました。
《詳細》
同コンサルタント会社は、ウイグル製の部品を扱っている中国企業「Daqo ニュー・エナジー」や、「ジンコソーラー」、「新特能源(シントー)」、さらにはシンガポール企業「LONGI ソーラー」などの会社名を引用して、太陽光パネルのポリシリコンという部品がウイグルの強制労働で生産されている可能性を指摘しました。
現時点で、世界の4分の3近くのポリシリコンは、中国で生産されています。そのうち半数以上が、ウイグル自治区で生産されたものです。
はぁ???
太陽光パネルは、ウイグルの強制労働とかかわっていたことが発覚。
これを日本の住宅に義務化?
それはウイグルジェノサイドにつながるということです。
これには反対せざるをえません。
そもそも、個人の住宅に国が強制的に太陽光パネルを乗っけるって、誰がそのお金を出すの?
そんなの強制するのはおかしい!
評論家の石平氏 「国民の私有財産の住宅をどうするかを政治が義務化というのは民主主義の根本を引っくり返すような暴論」
本当にそのとおりです。
コロナ騒動、ワクチン騒動、そしてこの太陽光パネル。
テレビや新聞が報道することをうのみにしていてはいけない。
テレビも新聞も中共や半島の勢力が侵略してしまっているのだから、彼らに有利な事しか報道しないのです。
コロナ騒動の情報を得るために、放置してたツイッターを見るようになって1年ほど。
同時にyoutubueも見始めました。
自分がいかに無知だったかに気がつきました。
いろいろな気づきがあって180度、見方が変わりました。
いかに無知だったか、いかにバカだったか、いかに危険だったか Σ(・□・;)
なんとかしてマスコミを変えて、まだ気ずいていない人に真実を伝えたい。
いまだに、小泉進次郎環境大臣を、自民党のエースで将来の総理大臣候補と思っている人がいるのですよ 😢
いまのマスコミのままでは、中国の属国まっしぐらです!
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