日本人が知らないうちに決められてしまう可能性が 巨大貿易協定Rcep

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日本人が知らないうちに決められてしまう可能性が 巨大貿易協定Rcep

Rcep(アールセップ)という言葉を聞いたことがありますか?

私は最近まで知りませんでした。

昨年2020年11月3日のアメリカ大統領選挙、それについての情報に振り回されているうちに、ある日この言葉を聞きました。

なんかよくわからなけど、アジアでの大きな貿易協定で、中国にだけ有利に働き、日本には大変に不利なものであるらしい Σ(・□・;)

しかも、日本政府は国民に何も説明せず、勝手に参加することにしたのです!

まだ日本の国会で承認はされていないので、国会で承認されないようにしよう、と頑張って活動しているのです。

私が調べた限りの事ですが、わかった事を書きます。

Rcepとはなにか

「Regional Comprehensive Economic Partnership」の頭文字をとった略称で、RCEP(アールセップ)と呼ばれています。

日本語では「東アジア地域包括的経済連携」というそうです。

目的は、ASEANに加盟している10ヶ国と、日本、中国、韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの合計16ヶ国で自由貿易協定を結ぶことです。

アジアから太平洋にかけて巨大な自由貿易圏を構築するということです。

似たような枠組みとして「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)」がありなす。こちらは2017年にアメリカが離脱。

そのため、これまで以上にRCEPの成り行きに注目が集まっているのだそうです。

RCEPのメリット

RCEPの最大の特徴は、総人口6億を超えるASEAN加盟国に加えて、世界屈指の人口大国である中国とインドが参加しているので、商圏が広がるということです。

(しかしインドは結局、参加しませんでした)

16ヶ国をあわせた人口は約34億人で、これは人類のほぼ半数に迫る膨大な数。しかも発展途上国が含まれているので、今後の経済発展に期待ができる世界規模の市場です。

またRCEPは、自由貿易を推進するために、関税の撤廃だけでなく、金融や電気通信、などサービスの規制緩和や、投資障壁の除外も目指しているそうです。

モノ、サービス、投資、経済技術協力、知的財産権、紛争解決などさまざまな分野において交渉がおこなわれていて、これらが実現すれば、巨大な市場が構築されるだけでなく、国境を超えた経済統合が実現するでしょう。

規制緩和などを通じて日本国内でもイノベーションが触発され、雇用が創出されるのではないかと言われています。

Rcepの問題点

RCEPには、課題が山積です!

日本の場合は農業が弱く、海外産の農作物が流入することでより国内の農業が弱体化し、食料自給率の低下に拍車がかかるのではないかと心配されています。

規制が緩和され、食料の安全基準や公的医療保険の適用範囲が変化する可能性があります。

外国人労働者の大領流入が起こるのではないかと心配されています。

さらに中国主導でRCEPが形成され、日本の地位が下がってしまうのではと危惧されています。

中国に対抗するために人口大国であるインドを重要なパートナーとして位置付けてきましたが、2019年11月、インドがRCEPからの撤退を表明。

はっきりとした影響など、私にはこれ以上予想はできないのですが、どう考えても中国に有利に進んでしまうような気がします。

たしかTTPが決まる前には、ニュースでも話題になり、どんな内容なのか国民も結構しっていました。

今回は、まったくニュースにもなりません。

国民に隠れるようにして強硬に決めてしまおうとしている気がします。

RCEPに興味を持たせないために、森元総理の大バッシングをしたり、コロナのワクチンを強行したりしてるのでは? と疑ってしまいます。

まだまだ、RCEPの問題点があると思います。

またわかったらここで書きます。

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