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正義感が残っていた自分に驚いた!

もう、還暦も過ぎました。

息子たちは二人とも結婚し、孫も生まれました。

主人は元気でまだ働いてくれている。

母もだいぶ弱ってはきたが、自分の事は自分でできる。

毎日、おなか一杯に食べられるし、温かい部屋で暮らせている。

時々は旅行にも行ける。

これがしあわせというものです。

日本に生まれただけで感謝しなければいけない!

心からそう思っています。

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でも、2020年のコロナのパンデミック、アメリカの大統領選挙で、なにかがおかしい! ということに気が付いてしまった。

その闇は深く、広く、昔からあったものだったのです。

その闇の中で、私たち民衆は何も知らずに飼いならされていたのです。

ショックでした。

むなしくなりました。

悲しかった。

この悪に支配された闇のような世界で「庶民の人生なんてこんなものとあきらめて死ぬんだわ。」と絶望しかけました。

ところが、心の底からそれはイヤだ! と叫ぶ自分がいたのです。

この闇は絶対に許せない! と熱くなっている自分がいたのです。

頭がおかしくなったんじゃない? と言われてもいい。最後まで希望をすてません。

この闇の悪がすべて白日の元にさらされて、希望が持てる世界になるまで叫び続けます。

日本という国が、日本人のための国になるように話し続けます。

こんな正義感が、こんな婆さんに残っていたなんて、自分でもおどろきましたよ ((´∀`))ケラケラ

 

下の動画は、トランプ大統領が闇の勢力の悪事を暴くために、いまだに頑張っていることを信じている、サイモン・パークスさんの言葉を日本語訳してくれたものです。

15分ほどの動画です。私も彼同様の意見です。希望をもって生きていきます。

ぜひ見てくださいね。

 

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら