今まで噂されていた 9・11 は、アメリカの自作自演という説。
昨年までの私は、信じられませんでした。
まさか自国のアメリカ人を、なんのためらいもなく何千人も一瞬にして殺せるわけがない!
でも、それは間違いでした。
もうこれはアメリカの自作自演。石油利権に絡むディープステートの利益のために、このツインタワーは無残にも爆発されたのです。
飛行機は突っ込んでいませんΣ(・□・;)
念のために、2001年9月11日の、アメリカ同時多発事故の陰謀説についての、 ウィキペディアの記事をのせますね。
アメリカ同時多発テロに関する公式な見解は、「ウサーマ・ビン・ラーディン(オサマ・ビンラディンとも)を筆頭とするアルカーイダ(アルカイダとも)が引き起こしたテロで、重要建造物(政府関連施設もしくはランドマーク)を標的にハイジャックした旅客機を用いた自爆テロであり、その方法はアメリカ合衆国連邦政府を始め、誰もが予想もつかなかった」というものである。これに対してテロリズムをアメリカ政府があらかじめ知っていたが無視したとする説、政府自身による自作自演であるとする説が唱えられている。
また、本事件の公式見解を支持する場合であっても、事件時や捜査時の不手際などを政府や軍が隠蔽しているのではないかという疑惑も、広義の陰謀説と呼べる。
見逃し説は、「アルカーイダがソ連のアフガニスタン侵略に際しアメリカ中央情報局(CIA)の支援で結成された武装抵抗組織」という経緯や、「ブッシュ大統領ないしその一族がウサーマ・ビン=ラーディンと繋がっており共謀した」とする説を根拠に、「テロが起こる事を知っていてわざと見逃した。もしくは手助けした」とする説である。アメリカでは根強い論調で、そうした視点に立ったジャーナリストや研究者による様々な著作も発刊されている。この様な動きに対して、アメリカCNNも「アメリカ国内で『陰謀説』が再燃の兆し」と報じたことがある[2]。後に、たびたびテレビで取り扱われた。他にはマイケル・ムーア作の映画『華氏911』などがこの説をとりあげている。しかし、華氏911では事前に事件を知りえたはずのブッシュ大統領が、連絡を受けてから予定をキャンセルするまでの初動の遅さも取り上げ批判している。
自作自演説は、「アメリカ政府とアメリカ軍が、遠隔操作の貨物機やミサイル、建物内に仕掛けた爆破解体用の爆薬を使ってツインタワーやペンタゴンを破壊し、通説のようなテロ事件であると報道機関を用いて演出した」とする説である。(テロ自体はアルカイダの仕業とする)見逃し説と比較しても通説との差異は大きく、現在では見逃し説に代わる陰謀説の主流となっている。映画『ルース・チェンジ』ではこの説が取り上げられている。
飛行機は合成画像らしいです。
下の画像の翼をよく見てください。低いビルにぶつかる角度なのに消えてますよね?
昨年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領を応援しているうちに、この世はいかにディープステートに牛耳られているのかがわかりました。
目からうろこの日々でした。
ディープステートは、庶民なんて虫けらのようなものです。
9.11 の後のアフガン戦争、イラン戦争も、すべてでっち上げ。
ディープステートは両方の国に武器を売る Σ(・□・;) その方が儲かりますもん!
彼らは平和なんて望んでいません。平和になったら儲からないから。
この意味のない戦いのために、アメリカや世界の多くの若者が血を流し、死んでいったのです。
ブッシュから始まり、クリントン、ブッシュジュニア、オバマまでの30年ほど、ますます世界が暗黒になっていったのです。
9.11については、下のブログが詳しく解説してありました。もっと知りたい人は読んでみて下さい。
このような意味のない無駄な戦争をやめ、軍を引き上げたのがトランプ大統領だったのです。
ディープステートの存在を知り、あまりの悪行に怒りを通り越して悲しみがわいてきました。
自分たちは虫けらなんだと、絶望的な気持ちになりました・・・・・
でも、このままのたれ死ぬわけには行かないのです。
自分の子どもたちや孫たちの世代には、希望にあふれた日本であってほしい。
平和な世界であってほしいのです。
なんの力もない普通のおばちゃんに何ができるか?
せめて自分が知った事、考えたことを伝えるようにします!
みんなに気が付いてほしい。そして声を上げてほしい。
選挙には、ちゃんと国民のために働いてくれる人に投票してほしいのです。
日本を中共やディープステートに売り渡そうとしている人を選んではいけない。
日本は日本人が守らなければね。