昨年、私は、コロナやアメリカ大統領選挙を調べていくうちに、少し賢くなりました(笑)
ほとんどの場合、日本やアメリカのマスコミで言っていることはでたらめです。新聞に書いてあることも、これと反対の事が正しいんだ! と思っておけば、まず間違いない(笑)
なぜかと言うと、今まで世界はディープステートに支配されていました。テレビも新聞もディープステートに買収されているので、自分に都合の良い事しか言わないからです。
世間では、 国民民主連盟党首のアウンサンスーチーは民主主義の女神のように思われています。でもそれは、ディープステート配下のマスメディアが作った虚像にすぎません。
アウンサンスーチーは、ジョージソロスと、彼の息子に深い関係があります。資金面で彼らの支援を受けた見返りに、彼らの思うような政治をしていたのです。
アウンサンスーチーは、ミャンマーの子ども達を売り飛ばしていたのです。
麻薬、人身売買、ディープステートの活動拠点、イスラム教徒のロヒャンギャ大量虐殺など、アウンサンスーチーの政府は、民主主義を隠れ蓑に限りない数の犯罪行為をし、あるいは黙認してきました。
アウンサンスーチーはディープステートのジョージ・ソロスが背後にいる傀儡だったのです。
このアウンサンスーチーが軍に拘束されました。軍のクーデターです。
拘束された理由ですが、去年11月に行われた総選挙での不正や不備を調査するためだそうです。
現在のミャンマーは軍が権力を掌握しているとのこと。
ということは、軍のうしろにいるのは中共ということでしょうか?
アメリカの大統領選挙では、中共とディープステートは、トランプを倒すという共通の目標がありました。だから手を組んでいたと思われます。
でも、トランプ再選を阻止した(ように見える)今は、もはや手を組む必要がなくなりました。だから本来の敵対関係にもどった。
それで、今回のミャンマーでのクーダターがおこったのだと思います。
トランプ大統領は、このディープステートの支配から世界を解放しようと戦ってきたのです。大統領選挙はその一環であって、通過点でしかないのです。
トランプ大統領のおかげで、世界中のディープステートの力がだいぶ落ちてきたのだと思います。タイでも大規模な反ディープステートのデモがおきています。
ロシアでは、ディープステート側が担ぎ出したレクセイ・ナバリヌイ氏が反政府デモを起こしたけど、逆にプーチンに大量逮捕されてしまいました。
最近、やけにお偉いさんがやめたり、失脚したり。
これも、トランプ大統領のディープステート退治と関係があるのかもしれません。
タイやミャンマーのは昔から麻薬で有名な地域です。
特に今回の舞台であるミャンマーに焦点を当てると、ディープステートは、アジアの麻薬密売ルートからの莫大な収入と、ミャンマーという貴重な島失ったことになります。
ディープステートにとって、アジアこそが最も貴重な収入源です。麻薬の収入も人身売買の収入もはいらなくなるのは、ソロスのとって痛手ですよね!
資金源を失い、アジアでの拠点を失い、瀕死の状態のディープステート! そう考えてもいいかな?
あとは自分で自滅してくれるのを待ちましょう。
しかしきついな。待ちきれません(笑)
トランプ大統領、早く表舞台に帰ってきてください ((´∀`))ケラケラ