日本のマスコミでも真実が語られ始めた 米大統領選挙は不正があり外国からの介入があった

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日本のマスコミでも真実が語られ始めた 米大統領選挙は不正があり外国からの介入があった

 

 

 

アメリカでも日本でも、ほぼすべてのマスコミが、バイデン勝利と伝え、バイデン次期大統領と呼んでいます。

トランプ大統領は、それを無視して駄々をこねている人、というスタンスで報道されてきました。

しかし、毎日出てくる山のような不正選挙の証拠!

郵便投票の用紙を中国で印刷、それを一人に何枚も配るから始まって、ありとあらゆる不正のオンパレード。

そしてドミニオン開票システムに、中国、イランなどがかかわっていたとう動かぬ証拠。

トランプ大統領の主張が正しいということが、日に日にわかってきました。

アメリカでは、やっと少しずつ真実が語られ始めました。

バイデンの息子、ハンターバイデンの事件についても調査が始まり、報道され始めました。

しかし、いまだに日本のテレビでは、バイデン氏に決定で、トランプ大統領を陥れるような報道ばかりです。

ところが、日本でも、やっと新聞など、本当の事を報道し始めました。

夕刊フジより

米大統領選では、民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)が選挙人投票で過半数を確保したと報じられたが、選挙不正の疑惑はこのまま封じ込められてしまうのか。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「既得権益側」の横暴に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)率いる民衆が蜂起し、米軍や警察も出動する「内戦」の条件が整ったと指摘する。

 14日の選挙人投票でバイデン氏が過半数を獲得したと報道されたことで、通常なら大統領選は終わる。しかし、組織的・大規模な「不正」が空前の規模で行われたとの「疑惑」は解消されるどころか、大手動画サイトが「選挙不正を論じる動画は削除する」と宣言するに至っては、共産主義中国並みの言論弾圧で封じ込められているとしか言いようがない。

 それでも、ルドルフ・ジュリアーニ氏率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の命がけの行動により、「疑惑」は「確信」へと変わりつつある。したがって、トランプ陣営だけではなく良識ある多数の米国民が選挙結果を受け入れるかどうかは疑問だ。実際、トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており、来年1月20日の大統領就任式まで「誰が次期大統領になるか」は分からない状態だといえる。

1876年の選挙では、大統領就任式直前まで、合衆国議会が選んだ15人の委員からなる選挙委員会が20票の行方をめぐって紛糾した。最終的に、「1877年の妥協」と呼ばれる両党の合意によって185対184という僅差で共和党候補が大統領に就任した。

 今回の大統領選では、テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意(しい)的選挙手続きの変更により不利益を被った」と起こした訴訟を連邦最高裁は「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにした。「私たちは法律で判断できませんから、お互いの州同士でドンパチやって決めてください」と言っているのも同然である。

 

 大きな山場は来年1月6日の連邦議会の上下両院合同委員会での開票作業だ。マイク・ペンス副大統領(61)が「大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができない」と宣言した場合、国民が納得できる説明ができるかどうかが問題になる。

 古代ローマの将軍、ユリウス・カエサルは、「民衆派」の家系の有能な人物で、あまりの人気に恐れをなした元老院が「誰が殺しても罪に問わない」という「殺人指令」を出したことが内戦のきっかけとなった。

 現在の米国で既得権益に固執し、国民に人気のあるリーダーをいじめ抜く「元老院派」といえば、民主党の金権政治家グループがあげられるであろう。偏向メディア、巨大IT企業、ウォール街、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の幹部らも「元老院派」と考えられる。

それに対して、「民衆派」のトランプ氏を支持するのはまず「良識ある一般国民」である。そして、米軍や警察だ。

 米軍の「錦の御旗」は「民主主義を守る」ことである。国内においてもそれは同じことであり、「民主主義を脅かす選挙不正」を行った(と考えられる)側とは手を組まない。2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、米軍出動の大義名分が完全にそろう。

 警察は、BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命が大切だ)運動で「黒人容疑者の命を守るために、警官の命が危険にさらされた」と激しい怒りを感じているのは間違いなく、BLMをサポートする民主党側にはつかないはずだ。

 トランプ氏は可能な限り「平和的手段」で問題を解決したいと考えているはずで、「第2次南北戦争」を避けるための妥協はいとわないはずだ。しかし、民主党は「不正はなかった」の一点張りで、トランプ氏への攻撃に終始している。裏で何かの取引があるのでなければ、「民衆派」の代表として、カエサルのようにルビコン川を渡らざるを得なくなるかもしれない。

 今回、「賽(さい)が投げられる」かどうかは微妙な問題だが、一つだけはっきりしていることがある。

 それは「疑惑にまみれた民主党」がその疑惑を晴らす努力をしなければ、選挙の結果いかんに関わらず、「最終的敗者は民主党」であるということだ。

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画像は MONEY VOICE より
 
 
 
 
ああ! 
やっと本当の事が書かれ始めました。

毎日トランプ大統領を応援している人達にとっては、もうすべてわかっている当たり前の事です。
 
テレビや新聞しか見てこなかった人達にとって、「え???」 という内容のはずです。

もっと多くのテレビや新聞で報道してほしいです。
 
不正が認められ、トランプ大統領が再選したら、日本のマスコミは一体どうするのでしょうか?
 
11月3日の選挙後、すぐにバイデンに祝意を伝え、電話会談までした菅総理。
 
総理のその後の中共に対する態度で、ディープステートの側にたつグローバリストだということがはっきりわかりました。
 
このままの政策を続けていけば、さらに日本は中共からの脅威にさらされることになります。
 
今回の選挙では、中共とディープステートが手を組んだのです。
 
ディープステートという言葉も、トランプ大統領を応援してSNSに集まっている人には、知っていて当たり前の言葉ですが、一般の日本人は知らないのです。
 
それについても素晴らしくわかりやすい記事があります。

私のFB友達が教えてくれました。
 

すごくわかりやすく書かれています。


今後、このディープステートの意味が分かると、世界の動きや政治家の行動が、本当によくわかります。

世界はこうやって動かされているんだ!  とわかります。

私のブログを見てくれている人は、たぶんほとんどがトランプ大統領を応援している人だと思います。

だから、もうわかっている人が多いのかな?

本当は、バイデンや民主党を応援している人、親中派に読んでもらいたいのです。

そして何より、まったく何も考えず、芸能人のゴシップばかり見て喜んでいるお花畑の人達に見てほしい!

どうしたら気がついてもらえるのだろう?

日々考えているけど、どうしていいのかわからない私です。

 

 

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