12月14日のテキサス州の訴えが、最高裁に受理されなかったのは、みんさんまだ覚えていますよね。
とてもがっかりでした。
一部の説では、こうれはもう軍事裁判であつかう案件だから、ここでは受理できない、という理由で拒否されたという噂もありましたが、それだけでしょうか?
なんと、保守派のロバーツ判事まで、もう取り込まれていたことが報道されました。
ロバーツ判事の母親が「トランプが2度と再選されないようにすると言った」
↓のツイッターは、そういう意味です。
なぜ、彼がトランプ大統領が再選されたらまずいのか? それは、エプスタイン島に行っていたからです。 完全に弱みを握られているのです。In discussing @realDonaldTrump in phone conversation in 8/19, Justice John Roberts stated that he would make sure “the mother f#*ker would never be re-elected.”
— Lin Wood (@LLinWood) December 17, 2020
Roberts engaged in phone conversations with Justice Stephen Breyer discussing how to work to get Trump voted out.
リン・ウッド弁護士は、*ロバーツ判事が*ロリータ島に行ったことがあると言っていた。 写真👇
— 氷高 成記 (@HidakaSeiki) December 18, 2020
1:ロバーツ
2:クリントン
*ジョン・ロバーツ合衆国最高裁首席判事
*エプスタインが所有した米領ヴァージン諸島「リトル・セント・ジェームズ島」 https://t.co/Y7iYopxmGV
最高裁長官のジョン・ロバーツは元々保守派のはずだが、しばしばリベラル派に投票。それはなぜか?リン・ウッド弁護士によると「ビルゲイツとロバーツはジェフリー・エプスタインのジェームズ島への飛行機の乗客名簿に名前が載っていた」という。この島は「罪の島」として有名。買収されたか脅されたか
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) December 11, 2020
もう、動かぬ証拠ですね!
エプスタイン島とは、
リトル・セント・ジェームズ島、通称エプスタイン島は、アメリカ領ヴァージン諸島のセント・トーマス島沖に位置するプライベート・アイランド。有罪判決を受けた性犯罪者で投資家のジェフリー・エプスタインが所有しており、70から78エーカーの広さを持つ。
「罪の島」とも呼称される。また、「小児性愛の島」「乱交島」としても知られている。『インデペンデント』によると、エプスタインが所有するこの島は10代の少女たちが乱交パーティーに参加させられた場所として悪名を馳せた。
エプスタインから被害を受けたとされる人物の弁護士によると、リトル・セント・ジェームズ島はエプスタインとその友人によって、未成年者に対する最も悪い犯罪の多くが行われた場所だという。
ジェフリー・エプスタインの死後、FBIの捜査員はリトル・セント・ジェームズ島を捜索した。(wikipedia)
エプスタインとは誰?
ジェフリー・エドワード・エプスタイン(Jeffrey Edward Epstein、1953年1月20日 – 2019年8月10日)は、アメリカ合衆国の実業家、投資家。姓について、実際の発音に近い表記は、エプスティーンとされる。児童買春で有罪となった。
2019年8月10日、再審の申し立てで逮捕・拘留されていたニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表された。しかし、エプスタインの遺族や弁護団は、この自殺という判断に異を唱えている。ジェフリーの弟のマーク・エプスタインから、鑑定を依頼された法医学者マイケル・バーデンは、2019年10月30日、他殺されたことを示す証拠があると発表している(wikipedia)
エプスタインの話は実は大変重要。世界の悪党たちの胴元は世界の大金持ち。彼らを一網打尽にできる絶好のチャンスがエプスタインの事件。トランプがツイッターで反逆以上のハード・パートと言ったのはこのことだろうhttps://t.co/6eTaToGyWF
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
このエプスタイン島では、このブログで書くものおぞましい事が、日常行われていました。
そこを訪れているのは、世界の政治家、有名人、王室など。その人々にとって、この島の秘密が暴かれることは、自分の人生の終わりを意味するほどの出来事になるのです。
だから必死でトランプ再選を阻もうとしているのです。
苦しい内容は、こちらのブログ Total News Words を読んでくださいね。
トランプ大統領が、覚悟を決めて戒厳令を発動すれば、ここに関係した人はすべて捕まることになります。
トランプ大統領は、最後まで憲法にのっとって再選しようとしました。
でも、そろそろ限界に近づいているのでは?
ラトクリフ米国家情報長官は、12月18日までに不正選挙についてのレポートをまとめる予定でした。しかし、新たな情報をレポートに入れるために、18日には間に合わない、というニュースが流れました。
いや、そうではなく、このレポートを書いている仲間内の半トランプ派を見極めるためだ、という人もいます。
そんな中、ピーター・ナバロ大統領補佐官がアメリカ政府の公式文書を発表。それだけでも、十分な不正選挙の証拠になるようなレポートです。
いろいろな情報が錯そうしていますが、私はトランプ大統領が再選されることを願わずにはいられません。
こんな不正選挙をして大統領になったバイデンをアメリカ大統領として世界が認めるわけがありません。
バイデンが大統領になるということは、今後、未来永劫、悪が世界を支配することなのです。
自由と民主主義が死ぬということなのです。
明日は、なにか、よい進展がありますように!
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