「鳴霞の月刊中国」というYouTubeチャンネルがあります。
鳴霞さん
(めいか、1958年 – )は、日本に帰化したジャーナリスト。中国瀋陽市生まれ。元中国共産党員、元近畿福祉大学中国語課講師、YouTuber。
著書
- 『母性の危機 苦悩の中国 』 文芸社 (2000年)
- 『中国人民解放軍の正体 – 平和ボケ日本人への警告!! 』 日新報道( 2010年)
- 『中国人民解放軍知られたくない真実 – 変貌する「共産党の軍隊」の実像』 潮書房光人社( 2012年)
- 『日本掠奪 – 知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』 桜の花出版 (2012年)
- 『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』飛鳥新社( 2013年) ISBN 978-4864102391
- 『中国 驚愕の性奴隷』(2015年8月25日)青林堂、ISBN 9784792605285
【対中包囲網】日米仏で初の離島上陸訓練 尖閣諸島などの防衛・奪回作戦 来年5月に艦隊「ジャンヌ・ダルク」が日本寄港 https://t.co/YewQOFanQ3
— 保守速報 (@hoshusokuhou) December 6, 2020
昨日、大変な内容がアップされました。その内容は、
アメリカ・対中開戦決意
来年2月以降に電撃戦
同盟諸国も参戦
生物兵器攻撃を認定! 日本人は至急帰国を!
というようなものでした。
コロナウイルス騒ぎの時にも、鳴霞さんの情報はどこよりも早くて、正確でした。だから単なるフェイクニュースではないと思います。
アメリカ政府の科学者が「コロナウイルスは中共の生物兵器」と正式認定。これを放置すると、また新たな生物兵器を世界に拡散する恐れがある。
NATOを中心とした世界連合軍で中共が管理している軍事施設3700か所を一斉に叩き潰す計画ではないかという予想です。
根拠として、
・ 中国共産党員とその家族のパスポートは10年だったが、1か月になった。つまり1か月以内にアメリカから出て行けということです。
・ ロシアが中国国境に軍を配備している。これは数か月前からです。
・ イギリスの軍艦クィーンエリザベスが日本海へきている。
・ フランス、英国、ドイツの海軍はこの数カ月、インド太平洋地域の安全保障への関与を相次ぎ表明している。
・ アメリカのペンタゴンは、バイデン側に情報を渡すことを拒否。バイデン側に情報が渡ると中国に筒抜けだから。
・ キッシンジャー、オルブライトなどの国防総省の防衛政策委員会の親中派の長老たち11人を解任
・ アメリカ国防総省の人員整理。諮問機関 「国防ビジネス委員会」 の委員9人を交代させた
・ ポンペイオ国務長官が精力的に各国に訪れている。
・ 中国からの移民拒否の方向へ
などをあげています。
そして、日本人は一日も早く日本に帰国するように忠告しています。
本当かどうかはわかりません。でも全く考えられない事ではありません。
用心に越したことはないです。
中国は核を持っています。その矛先は日本に向いています。
そのミサイルが日本に向けて発射される前に、この軍事施設を一斉につぶすことはできるのだろうか?
もしこれが本当なら、また日本は軍事作戦に参加できないのです。
自分たちの国を自分たちで守れないのです。悲しい!
中共、北朝鮮の核ミサイルの弾頭が日本を向いているのに、日本は憲法第9条があるから軍を持てない???
丸腰で戦えと???
一刻も早く憲法改正しないと、日本という国はなくなります。
日英米で共同演習。クイーンエリザベス空母打撃郡が来る。南西諸島で共同演習予定。https://t.co/6xgko2TY9s
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 6, 2020
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