以前もこのブログで何回か書きましたが、微笑みの国 ブータンにも魔の手が!
ブータンにもついに中共が侵略して軍事基地を建設しました😢
インド民放報道によると中国共産党軍がブータン王国を侵略し、軍事基地を建設したという。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 23, 2020
もはや猶予は無い。自由と民主主義を守る戦いを私たちは覚悟しなければならない。
南沙諸島に勝手に軍事拠点作ったのの陸上版😡💢 https://t.co/IA2Fg9WZHK
— 🇺🇸🇯🇵猫又桃奴🍑🎌ChumpsforTRUMP🤠尖閣諸島はアホウドリの繁殖地🐣 (@Nekomata_Peach) November 23, 2020
中国がヒマラヤ山脈の小国ブータンの領内に約9キロ入った地点まで道路を造成、途中に集落も建設したと報じた。衛星写真が根拠。現場は3カ国の国境地帯…
— 旭美 千明 (@chiakiasami) November 23, 2020
中共は碌なもんじゃない…
親日国家ブータンを救いましょう🇧🇹🇯🇵#ブータン #インド民放報道 @Sankei_news pic.twitter.com/5jbX73nAFp
アメリカが、いま大統領選でもめているのをいいことに、中共はやりたい放題です。
彼らの世界征服の野望はやむ事はありません。
ウイグル、チベット、内モンゴルを弾圧し、香港ももはや自由がなくなりました。
この香港の若者たちは、今日、収監されました。12月2日に判決が出されるそうです。このまま中国本土に送られることも考えられます。中国本土に送られれば、その後どうなったか知ることはできません。
もう帰ってこない人だってたくさんいるのです。
国が危機に陥った時、救国に自身を擲つ士が現れるのは古今東西ある話。米国では今、トランプ、ポンペイオら政権幹部の他、ジュリアーニ、パウエル弁護士らが、自国の正義と自由を取り戻すため立ち上がっている。「日本人が騒いでも無駄」というのはプロパガンダ言説。日本の士登場を待つ間、私たちは
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 22, 2020
日本人はありがたいことに、長く平和な中で暮らしていました。しかし、そんな中で平和ボケしてしまいました。
いま、中共の赤い旗に占領されようとしているのです。
まずは、そのことに気がつかなくてはなりません。
テレビも新聞も、マスコミはこの危険をちゃんと伝えません。だから、ほとんどの日本人がこの危険に気がついていないのです。
まずは危険が日本にも迫ってきていることを自覚することからはじめないといけません。
そして、中国に協力するような法案を通しそうになったら、反対意見をいわないといけない。
今は、Rcepという貿易協定を結びそうになっていて、それが締結してしまうと、中国が有利になって中国に利益が集中してしまうのだそうです。
せっかくトランプ大統領が経済的に追い詰めたのに、元の木阿弥になりかねません。
それに反対するために、具体的にはTwitterで書き込みをしたり、心ある議員さんに、国会で反対するように請願したり、署名したりしています。
私は今まで、まったく政治に興味がなく、平和ボケしたお花畑でした。
でも、コロナ騒動で気が付いてしまったのです。そしてこの危険な状況を、少しでも私と同じように、政治に興味がない人につたえないと日本がなくなる! と思ったのでした。
「日本人が騒いでも無駄」 と何もしなかったら、ブータンと同じ目にあいます。ウイグルやチベットのように、奴隷として働くことになるかもしれません。
それだけは阻止しましょう。
日本がいつまでも日本でありますように!
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