まだまだ混迷が続くアメリカ大統領選挙。
ジュリアーニ弁護士や、パウエル弁護士の活躍もあり、民主党側の組織的な不正選挙の概要が次第に明らかになってきました。
風向きが変わってきました。
そして、ウォール街の大物も、ついにトランプ大統領への支持を表明
バイデンを見捨てたか?
ブラックストーン・グループ創業者でCEOのスティーブ・シュワルツマンは中国の清華大学に3億ドルを寄付するほどの中国とずぶずぶの関係だが、11月6日、ウォール街のビジネスリーダーによる緊急会議でトランプ氏への支持を表明した。https://t.co/BcVqh1kRjZ
— 小嶋保 (@tamotsukojima1) November 20, 2020
まだまだバイデン寄りの報道だけですが、ここでは、ちらっとトランプ支持か? と思える報道Σ(・□・;)
バイデンの不正
— 岩田 芳則 (@cosmos34567) November 22, 2020
夕刊フジもやっと気づき
バイデン3日天下で終わる https://t.co/cHpML2pCGy
バイデンの3日天下!
いやいや、バイデンは天下をもともととっていないのです。
このまま証拠が採用され、トランプ大統領が再選されますように!
バイデン側の民主党は、選挙の不正という小さな罪ではありません。外国と手を組み、アメリカの政治を乗っ取ろうとしたクーデターです。
国家反逆罪です!
今こうしてアメリが大統領選挙で揺れているのを見て、誰がよろこんでいるか? それは習近平でしょう。
この機会に台湾、尖閣をとってしまおうとしているはず。
日本政府はちゃんと備えないと、取り返しがつかないことになります!
なんとか、大統領選が無事に終わり、トランプ大統領が再選されますように!
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