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中国船が大挙して尖閣に訪れる事を明言 そして中共の装甲車が演習?

アメリカのトランプ大統領は、本気で中共を許さないつもりだ。

大統領選挙の人気とりのためだと報道する日本やアメリカのメディアがあるけど、そんな薄っぺらな事ではなく、もっと深い事だと思う。

約束は守らず、人権をふみにじり、世界を支配しようと考えている習近平と中共から、世界を自由にするまで止めないつもりなのだ。

トランプが戦う相手は、中共だけではなく、見えない所で世界をし支配している 金融資本家=ディープステート とも戦わなくてはいけない。

でも、まずは中共の野望を止めることが先と判断したのだと思う。

それを受けて中共はどう反応したか?

相変わらず事態を理解していないのか、わかっていてもやめられないのか、強行な姿勢を止めない。

そして、8月1日には中共が日本に侵入する予告まで Σ(・□・;)

尖閣諸島はマジで危ない。

私には何もできず、ここを守ってくれる人の無事を祈る事くらい!

日本政府は、はっきりと尖閣は日本の領土であることを表明し、具体的にここに公務員を常駐させるとか、気象観測所を作るとか、行動に移さなくては手遅れになる。

日本では、こんなとんちんかんな事を質問する記者までいる Σ(・□・;)

これも、もう5年前に始めなくてはいけない事だった!!

とにかく、急いで審議をお願いします。

早く行動を!!

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら

View Comments (2)

  • 数年前に小笠原諸島にサンゴの密漁に大挙して押し寄せた中国船。皆、中国国旗をつけていたそうです。

    日本国憲法の9条の最後に対国になると、日本側から攻撃できないのだそうです。そのことを中国の漁民でさえ知っているので、皆中国国旗を船にペイントして来るのだそうです。

    そうやって、小笠原諸島の赤珊瑚を根こそぎ持っていった。日本ができたのは、数船を拿捕した位とか。

    今、中国では漁の解禁に向けて1万を越える船が出港の準備をしているとか。

    自衛隊が攻撃しなければ米軍も攻撃しない。決して米軍のみが攻撃というのも、無いということ。

    日本では、改憲に反対している人もたくさんいるし、国内でもめているうちに、尖閣が南シナ海のようになってしまうのでは?

    コロナのあとは戦争が起きるのではないかと、危惧しています。

    • 尖閣が中国の物になってしまうのではないか心配です。戦争になるのではないか日々心配です!