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イタリアンレストラン ジュエーメで女子会 豪華ディナーご馳走様でした!

先日、大仙市のイタリアンレストラン ジュエーメ で女子会を開催しました。

いやぁ、会ったとたん40数年前の18歳の乙女にもどってしまいます💓

すぐにみんな「ちゃん」で呼び合います(笑)

あれからみんな社会に出て、仕事をして、一生懸命に社会に貢献して、還暦を超えました。

まだまだ現役で大活躍している人、リタイアした人、仕事量を減らした人、みんなそれぞれに置かれた環境の中でがんばっていました。

若い時の仲間って本当にありがたいですね (^^♪

こうしてたまには集まって、美味しいディナーを共にすることくらいの贅沢は許されるべき ((´∀`))ケラケラ

本当においしい食事でした。

あまりに楽しくて、食事の説明をよく聞くのを忘れてしまいました。

(以前、お料理の内容を詳しくレポートした記事があるので、興味がある方はこちらを見てください)

今日は画像だけのせます。

 

この日はBコースのディナーをいただきました。

今は、Bコースと、Cコースのどちらかを選ぶようになっています。その日その時の最高の素材を使ってのおまかせ料理です。だから、何度いってもいつも違うお料理が食べられます。

 

Bコース

6,500yen(7,150yen)

別途コペルトとして税込330円が必要です。

お飲み物代は別料金です。

 

食前酒に私はこれを選びました。ROCOCOというビール。ビールのような感じではなく、さわやかで軽い感じ。

 

サザエとツルムラサキ

 

サマートリュフのパスタ 下には桃も入っています。    パスタももちろんシェフが打ってます。

 

* 象潟産 カキ   これはコースではありませんが、この日おいしいカキが入りましたという説明に、思わず注文してしまった一皿(苦笑)

 

フォカッチャ  これもシェフが焼いています

 

お料理に合わせて3杯のワインを選んでくれるコースを選びました。最初に出てきたのはこちらの赤ワイン。

 

ジビエ。シカのお肉です。食べられるお花も。チーズがアクセントです。

 

次に出てきたワインは、こちらの白ワイン

 

このカリカリと香ばしいのはイワシ。盛り付けもおしゃれ (^^♪

 

また違う種類のパン。こちらは噛み応えあり。もちろんシェフがやいています。

 

リゾット。お米がいつも食べている日本米ではなくこぶが大きくて噛み応えが違っていました。上にのっているのは、ウナギです。

 

最後のワインはこちらの赤

 

秋田県産のスズキ  アサリの味のソースがおいしかった。

 

デザート。フルーツがいっぱい。

 

最後はカフェです。

 

 

大・大・大満足のディナーでした。

おしゃべりすること4時間。アッというまでした。

時々、ごっそりと抜けている学生の時の記憶 Σ(・□・;)  えっ、そんな事あった??? とそれぞれが言うので、大混乱なのがまた面白い 😊

コロナ禍で気持ちも沈みがちな事が多いけど、この日だけはそんな気分も吹き飛びました。

また明日から、自分の立場で頑張っていこう。そう思えたのでした。

そのうち、また元気で女子会やりましょう💓

 

 

 

ristorante giueme

Lunch/11:30~15:00(LO13:00)

Dinner/18:00~22:00(LO19:00)

※予約の無い場合はCloseの場合があるそうです。

定休日 木曜日、その他不定休

住所 〒014-0044 秋田県大仙市戸蒔字谷地添100-1

Tel&Fax 0187-73-5053(前日までの完全予約制)

席数 20席 (現在はランチ3組まで、ディナー2組まで)

 

※13号線バイパス 戸蒔交差点(角にIDEMITSUスタンドがあります)を秋田方面からは左折。

「コインランドリー」と「自然科学研究所」との間の、広い駐車場の奥にある木塀に囲まれた建物です。戸蒔交差点からの距離にして50mほどです。

 

 

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら